ソフトボール岐阜県リーグ戦を闘っている。

終盤に入り、年間順位が微妙な時期に来た。

シニア(60歳以上)は今の所はトップだが・・・微妙?

ハイシニア(65歳以上)もトップ、これは守れそう。

古希戦(70歳以上)は現在5位。

前半はトップだったが、夏ごろから9連敗でダウン!

打てなくなってきた。

原因不明?

速球が打てない!

そこでバッテングマシーンで起死回生を計った。

週一だが、午後に集まり、打ち込む。

球速は85km/secに設定。

・・・打てない!

冬場はインドアの鳥籠で打ち込んだのに。

その時は打てたのだ!・・・忘れたのか?ボケて。

ハイシニアの連中も一緒になって打った。

5歳違うと、打球が違う!

彼等は何とか打ちこなす。

飛ばないと、力みだす・・・飛ばそうと。

更に飛ばなくなる。

更に力む・・・悪循環。

疲れてくる・・・時間の無駄である。

それでも止めない!

こんな筈じゃない!

・・・そんな筈なんだ!

日頃、素振りもやらないくせして。

打てなくて当然だ!

昔打てたイメージが残っているだけ。

体の老いた事を全然知らない。

下のバットを思えば、老いは解る筈なのに?

知ろうとしない、頑固な奴等。

力がダメなら技でゆけ!

上も下も?

難しい・・・。

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 島後の中心にあるモーモードームへ闘牛を見に行った。

闘牛と言っても所詮はパフォーマンスショー位とたかをくくって行った。

ところが違った! 牛は真剣だった!

彼等(牛)には、お客を喜ばせるようなショウマンシップはない。

闘うために仕上げられてきたオス達だ。

角だけで相手を裏返そうという場面もあった。

角のぶつかり合う、乾いた音が場内に響く。

10分位角突き合わせて闘った。

場内アナウンスが流れた。

勝負は瞬時につく時もあれば、数時間に及ぶ時もあると。

今日は大会ではないので、引き分けにさせていただくと言った。

そして両者を分けようとするが、簡単に離れない。

勢子衆が片方5人ずつ、10人がかりで、手綱を引っ張り離した。

牛の息使いが荒い! 牛も真剣だった!

ここにも島の人達の正直さ、真剣さが伺えた。

 この闘牛場の隣が国分寺。

殺生に近い闘牛場のお隣がお寺とは・・・・。

牛達も安心して闘えるのかも知れない・・・?

残念ながら時間がないので、国分寺は駆け足参拝。

御朱院帳に正直そうなおばあさんが達筆をふるってくれた。

“何処からかいねー?”と言いながら。

 そう言えば昨晩呑みに行ったスナックみちくさ。

一人¥3000で仕切って入った。

帰り際、おあいそ!と、聞いて驚いた!

一人¥3000に達していないからと言っておまけしてくれた。

この人情!

今時、そんじょそこらに見られねぇぞ!

タクシー呼んでください、と言ったら返事しない。

どうやら、タクシーはこの時間、終わったようだ。

私が送るけん!コンマイ車じゃけん辛抱して!と軽が来た。

確かママも一緒に飲んでいたはずだ!

いい度胸だ!そして人情は何とも細やか!

その夜、ママが一段と別嬪に見えた!

 いよいよ隠岐とお別れである。

16時30分、チャーター機は隠岐と別れた。

同僚は、この先、二度とは来られないだろう、とつぶやく。

いや、寅は、今一度来たい島だ!

キップのいいママがいるし・・・。

      ないものがない処だから 寅次郎

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 隠岐四島めぐりで、一番小さい知夫里島に向かった。

菱浦港から30分くらいの船旅で知夫里島・来居港に到着。

バスに乗り換えて、アカハゲ山に向かう。

ガイドは運転手が兼務で勤めてくれる。

この島の人口は860人程。

駐在所は一箇所で、警官は一人、毎日釣りをしている。

事件がなく、暇でしょうがない。

老人ホームも立派なのがある。

だが、年寄りが丈夫で、部屋はがら空きとのこと。

バスは一本道を海抜325mの頂上目指してあえぎながら登る。

牛がのんびりと草を食んでいる。

メス牛は、選ばれた優秀な牛の精子を人工授精される由。

したがって、いい牛の出る確率は80%以上とか。

人間の確立は何%? 牛に遠く及ばないと笑わせる。

ここには全部で、600頭の牛が居るとか。

その牛のオーナーは全部で30人。

このバスの運転手さんもオーナーだった。

バスの運転はアルバイト。

この高い所で、牛の飲む水はあるのか?

この島は、噴火の時に、特殊な状態で出来たとか。

上空からの水が、上手く地下で溜まる構造に仕上がった。

途中に万里の頂上のような石積みがあった。

連作防止で、放牧と耕作を交互に行う為の仕切りとか。

牛の糞を利用して、休んだ土を肥やしてゆく算段。

少し下がって海側に出て、徒歩で赤壁に向かった。

歩道には、牛が入り込まないように工夫がしてある。

ざっくりと裂かれた垂直の壁が、ざくろ色の赤。

高さが海から200mあると言う、豪快な自然美。

見学場所も絶壁の所で、柵もなく、危険極まりない。

落ちればお陀仏だ!

船から見れば、黄色、茶色と言った岩が1kmはあるらしい。

帰りに河井の地蔵水を飲んできた。

年中枯れる事のない湧き水。

これも大自然が恵んでくれた貴重な贈りもの。

しばし、世知辛い娑婆を忘れた。

       アベノミクスがどうした! 寅次郎

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