成人メインに指導しない理由
私は現在、9割8分くらいは4歳から中学生の子どもたちに運動を教えている
あとの2分くらいは、成人にフィットネスを指導している
先日、運動教室をサポートしているコーチに
「成人をメインに教えない理由」について移動中、会話をした
成人に教えるよりもやっぱり子どもの指導の方が達成感がある
けれどその根幹は言葉にできなかった
それから帰って、シャワーを浴びている時に言葉が浮かんだ
それは
今の子どもたちは私より長生きするからだ
私の方が先に死ぬ可能性が圧倒的に高い
だからだ
次の世代のために運動の楽しさや成長する喜びを残したい
と考える
成人や高齢者にも全力で指導するけど
心のどこかで物足りない
子どもにも同じくらい全力で指導する方が
心は満タンになる
そんな感覚
高いハイエース買うのも高い備品を買うのも全て子どもたちのために借金しているような感覚
どうせ200万・300万円使うなら子どもたちが使えるようなものを買いたい
個人や自分の家族だけ満足してもダメだと思う
生きてる意味、指導を続けてきた意味
子どもたちへ使ってあげたい
知識も経験も備品も環境も提供したい
自分が死んだら何にもできない
ではなく
自分が死んでも想いや形は残る
指導員とはそういう存在だ
続く・・・
