なんでも由来や意味を知る・調べる
子どもに「廊下を走らない」「気をつけをして挨拶をしなさい」と注意したコーチや先生が理由を知らないことが多い
子どもには注意で終わり、やってはいけない理由を伝えない
子どもからするとただの制限や大人の都合に思えてその行動の意味を知ることができず、反感や反発のパワーになってしまう
少なからず、私がそうだった
社会人になって、仕事ひとつひとつの意味を知りたくなった
シャチハタじゃダメな理由
ポスティングの意味はあるのか
チャックシートはなんで毎日報告するのか
なんで火曜日に社内を掃除する時間があるのか
それが最初の学びになったのかもしれない
だから子どもたちに運動を教えるプラス生活の中の疑問やなんで大人がしつこく注意するかをしっかりと伝えるようになった
その中で一番、よく伝えているのが、気をつけの動作とお辞儀をする意味
気をつけとは大昔、仲間だと思っていた人間が実は、敵の暗殺者で武器を隠して近づく
その時代は暗殺者が絶えなくなり、仲間や組織で人と会う際は、手ぶらで両手を相手に見えるよう「あなたに抵抗しません」「わたしは武器を持ってません」と気をつけを礼儀作法として行っていたようです
気をつけとは信頼のもと行う気持ちから行うもの
だから「気をつけ」ができない悪い姿勢の人は社会で組織や上司に反感を買ったり印象が低下するので子どものうちからちゃんとした気をつけをできるようにしようね!伝える
高学年の子にはしっかりと伝える
運動指導者はやはり運動プラス人生に関わる人間形成を行うことが使命だと勝手に思っている
やはりなんでも意味を知るということが人前で立つ人間はあらゆる事の意味を調べる理由がある
子どもも保護者もそれが学びになる
古風な部分だが、大切に繋いで行きたい
続く・・・
