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メンタルではなく筋肉の話

運動指導たるもの運動の知識と知ってほしい

 

人間の一番強い力はなんでしょう??

 

それは伸長性収縮だ

 

どんな力で言うと着地などの物やカラダの動きを止める力いわゆるブレーキだ

 

例えば...

助走なしで3mの崖から飛び降りて着地することは練習次第で可能だ

 

でも逆に

助走なしで3mの崖を飛び上がることは不可能に近い

 

球技も同じ

100m上空からボールを落として捕球する可能性はチャレンジ回数があれば出来る可能性はある

逆の100m上空にボールを投げることはチャレンジ回数が無限にあっても出来ない

 

 

このように受け取る力の方が何倍も強いと言うこと

 

ちなみに運動理論では3つの動きしかない

 

・伸長性収縮(エキセントリック)ネガティブ動作

・短縮性収縮(コンセントリック)ポジティブ動作

・等尺性収縮(アイソメトリック)キープ動作

 

トレーニングメニューでもトレーニングフォームでも伸長性収縮がパフォーマンス向上のカギとなる

 

よく短縮性で追い込む監督・コーチが多かったが、辞めた方がいい

 

私も学生時代3回肩を壊したことがある。上腕骨の骨端線付近の疲労骨折だった
※骨端線とは成長期に骨が伸びるためのヒビのこと

 

 

先ほどの例え話のように短縮性の力に限界がある

 

よってオーバーユースで怪我人が続失してしまう

 

平成初期の巨人軍の選手、怪我が多くなかったですか??

昭和のトレーニングが続いていた証拠

 

地獄の階段ダッシュや練習時間が多いほど評価されていた

 

ちなみに日本を代表する投手

 

ダルビッシュ有選手は長時間の走り込みをしません

 

投手=走り込みの考えが次々となくなるかもしれません

 

伸長性を重視し、チームや教え子に伝えて行きましょう

 

知識がゼロで技術指導をするのは少し危険です

 

専門種目を教えるにしても技術指導とカラダづくりの指導を取り入れましょう

 

私は現在、幼児体育のコーチをしています

種目はトランポリン

 

必ず着地動作を入念に指導しています

 

カラダを支えることが出来れば子どもあちの可能性が広がるからです

 

続く....