指導脳#91 子どもに損しないように指導する | torajam2021のブログ

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好きなように生きるなら人の話も聞けるように

 

 

練習中、人の話を聞かずに大きな声で友達と鬼ごっこをする子がいる

 

その子の話を聞いていると普段から人から怒られ注意をされることの繰り返しで過ごしているようです

学校の先生や保護者や大人に対してストレスが溜まっていると思う

 

だからせめて私の教室では注意をできる限り注意や怒ることを細かくするのはやめようとは思ってます

 

ただその子は自分の練習(順番)になると凄まじい集中力と創意工夫を行える

 

しかし、友達の練習を邪魔したり、ちょっかいを出したりする

他の子が来ている以上、教室の雰囲気が遊びのような感じになるのも違うので

 

やはり練習を妨げることは注意をする

 

その子にとっては日常と同じことになってしまう

 

だから私はその子のためにもこう伝えた

 

「○○(名前)!練習中は他の子にちょっかいを出したり茶化すことをしてはいけない。学校でも他の習い事でも自宅でも怒られる所はそこだと思う。だから今から伝えることをしっかり聞いてほしい。今のままだと人生損するぞ。せっかく練習では自分で考えた技を作ったり技を達成したい意欲はものすごくある。だからこそ友達との練習時間にちょっかいを出したりすると頑張ったことに対して評価をしてもらえなくなる。せっかくの能力を他で損して欲しくない!だからちょっかい出したくなっても練習中は少し我慢が必要だ!コーチは注意するより、すごいことしている○○(名前)をもっと評価したいんだ」

 

 

伝えるときはその子の魂に届くよう太い声で伝えるよう意識している

鳥肌も立つ

 

その子はしっかり聞いてくれた

 

好きなことをやるためには人の話を聞くことが今後もできればいいなと思う

 

 

 

たまに違うクラスでも保護者から「ウチの子がすみません・・・」と謝罪されるがその子はワザとやっていない

 

大好きな友達がいてトランポリンも好きで興奮してしまうだけ

 

泣いている子もワザとじゃない

 

出来た時に褒めてあげて、気づいたことはしっかり指導する

 

 

続く・・・