①どういう2キャラ?
②キャラ相性
魏がアカツキを寄せつけず、一方的にリターンの高い牽制を押し付ける有利な展開になりがち。魏はアカツキの牽制の外からタックルや2Bで攻撃でき、アカツキ側に対抗する手段が少ない。そのためアカツキは飛び込みたくなるが、魏2B対空を突破できない。
魏が付け込まれる隙は3つ。「迂闊な飛び込みを対空される」「タックル空振りをさしかえされる」「電光弾や徹甲脚に引っかかる」。一度寄られて固められると、5分の読み合い。危険がある。
魏側の対策ポイントはアカツキ側にチャンスが生まれる近距離戦を避け、消極的な立ち回りを意識すること。そのため基本方針は「アカツキの前進にタックルや対空を合わせ後の先をとる」「リードを取って待ち、有理状況をキープ」「無理に対空せずCタックルで潜り距離をとり、端背負いは避ける」こと。
③地上戦
④地対空、空対地
前方:2B
真上付近:空投げ
くぐり抜ける:Cタックル
飛び込みは控える。地上戦でいい。
⑤備考
「徹甲脚先端>空中D電光」を攻勢したあと
5CC:-12
地上C徹甲:-11
5BB:-6