一昨日のTTKに続き、昨日はRabbitさん主催の「復活 1日だけの解きまくる会」に参加して、公式問題集5 TEST1を解きました。
「解きまくる会」は2014年にOサンダー会長が主催し、Rabbitさんが問題の解説を行った伝説の勉強会で、1年間続きました。自分も最初から最後まで参加していますが、その最初の解きまくる会の記事がここに書かれています。先ほど読み返しましたが、懐かしいですね。当時は、990点を目指して頑張っていました。
公式問題集Test1もTest2と同様に問題の質が良く、実際の公開テストを解いている様でした。
今回のリスニングは4ミスです。Part2 2ミス、Part3、Part4でそれぞれ1ミスしました。Test1のPart2も公開テストと同様に距離感のある問題が適度に混ざっていました。
次に、リーディングでの時間配分と自分の感想は以下の様になりました。
Part5 (6分54秒） 普通、一部やや難（#126, 128, 130)
Part6 (7分47秒） 普通、
Part7 (トータル52分40秒、SP 23分26秒、DP 11分53秒、TP 17分21秒） 普通
今回もスピード重視で解きましたので、1時間7分21秒で00問解き終え、およそ7分程時間があまり、その時間で見直しをしました。
結果はPart5 2ミス、Part7 2ミスしてしまいました。その内のPart5の1ミスは、スピード重視するあまりしっかりと英文を読まずに選択肢を選んでしまいました。残りの一ミスは文法問題でこれもうっかりミス。 両方とも落ち着いて解けば避ける事が出来た可能性があります。#126, 128, 130はやや難です。テンポよくPart5を解いている中で、この3つの問題では若干時間を取って考えました。、Part7での2ミスも同様で、しっかり本文を読んでいれば難なく解ける問題でしたので、これも反省です。
一昨日も書きましたが、実際の公開テストでも、おそらくこのようなミスが起きているのでしょう。リーディングで495点獲るためには、このようなミスを最小限にする、最終的には無くすことが必要条件になりますね。
模試会で、全力で模試を解き、Rabbitさんの問題解説を聴いた後は、お楽しみの懇親会。初対面の方が10人程度おられましたが、同じTOEICが好きな仲間ですから、直ぐに皆、打ち解けることができました。
やはり、TOEIC、素晴らしいですね。
I LOVE TOEIC!!
