思い出 | 月の光のあたる場所

月の光のあたる場所

ブログの説明を入力します。

今日は妹に主婦を託して、旦那の法事に行ってきました。







あ、楽しいこと書かないのでそこんとこよろしく。(爆)





これね、本当は書くのどうしようか迷ったんだけど、私が今の気持ち忘れないようにしたいから書かせて下さい。






本当に自己満足なので読まなくていいです。









法事自体は何にも楽しくないし、余計なこと考えないようにしてたんです。






事務的に法事を終えることだけ考えて。







終わってから、使ってない彼の部屋の掃除をして






お墓参りに行って。







どこにも彼がいた痕跡がないんですよね。







写真も、服も何もかも。






彼の部屋って言ってもベッドとテーブルとソファがあるだけ。







しかも彼、使ってない。(笑)







彼が一回も入れなかった部屋。







そんな場所を掃除して、私はどうするつもりなのか自分でもわからない。







帰ってくる人もいない。







多分、もう誰も使わない。






でも、なんか掃除しなきゃって思った。







二年前、彼が亡くなったのは仕方のないことで、






今更、何も出来なくて。








もっと生きてたら、もっともっと優しくしたかったし、






もっともっと一緒にいたかったし、






もっともっと、大好きって言いたかった。







後悔を残すやり方をしてたのは紛れもない自分。






罪滅ぼしのつもりかもしれない。







自己満足にすぎないかもしれない。







でも、彼がいたことを忘れたくないし、そのままとっておきたい。







そう、感じた。









ここ一年近く、考えないようにしてたのかな。







久しぶりに思い出の場所に行ったりして、






もらった指輪、つけてみたりして、







婚姻届を眺めてみたりして、












最期に遺してくれた、ビデオレターを見たりして、








ああ、この人のことすごく好きだったな、って思い出して久しぶりに泣いた。





この人以上に好きになる人なんてきっといないだろうな。





画面越しに私の名前を呼んでくれるのが嬉しい。






私なんかよりずっとずっと辛くて苦しかったはずなのに笑ってた顔が愛しい。







一番最期、あなたは笑っていましたか?






私はきっと、その瞬間、あなたのおかげで笑ってました。






笑っていてくれたらいい、そう今も思っています。







あれから私、挫けそうになることは沢山あるけど、ちゃんと前向いて生きてるよ。






みんなに支えられて歩いてこられたよ。







だから、きっとこれからも大丈夫。







心配いらないから。











ねぇ、今私はあなたの好きだと言ってくれた笑顔でいられてる?






きっと大丈夫だよね。







大丈夫、これから先もね。








ありがとう。











今も、ずっと大好きです。