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こんにちは。
毎度おなじみ、カウンセラーの栁田です✨
さて今回は、タイトルの通り
「結婚後の子供について、ちゃんと考えているようで考えられていない話」についてです。
我々カウンセラーは会員様とご活動前に、活動方針などについてのお話をさせていただくのですが、
カウンセリング内容の中には「必ず確認する項目」というものがいくつか存在します。
そのうちの1つに「結婚後の子供について」という項目があるのですが、
ここの部分のお話を伺うと、まぁ高確率で珍回答が返ってきます。
【例】
質問:結婚後の子供についてどうお考えですか?
回答:欲しいと考えています!
ここまでだったら普通ですよね??
問題はこの後です。
婚活をされていらっしゃる方は、男女ともに様々なご年齢の方がいらっしゃいます。
そんな中で男性のパターンとして多いのが、
「子供が欲しいのでお相手女性はできるだけ若い方がいいです!!」
そんな時カウンセラーの心の中はこんな感じ。
ちょっと待って?あなた、自分の年齢を理解したうえで言ってるの??
今までその年齢になるまで何もしてこなかったのに、えらく都合がいいのね・・・
まぁ、生き物としての本能的な部分から子供を求める(子孫繁栄の)ために
若く健康な相手を探そうとするのは理解できる。
けど、そもそも自分自身に繁殖能力(生殖能力)があるかどうか調べた上で言ってるのか???
なので、カウンセラーからの次の質問は大体こんな感じになります(個人差あり)。
「そうなんですね、将来お子様をと考えていらっしゃるんですね。
ところで、ブライダルチェックって受けられた事ありますか?」
すると9割以上の確立で
「ブライダルチェックって何ですか?」 or 「え、受けた事ないですけど・・・」
との返答が返ってきます。
ここでのカウンセラーの心の中はこんな感じ。
はぁぁぁぁぁぁぁ?!?!?!?!?!?!
一丁前に相手に条件突きつける前に、
自分の現状確認してこいやぁぁぁぁぁぁ!!!!!
そもそも自然妊娠の妊娠確立がどれぐらいか理解したうえで言ってる??
双方共に異常が無くても不妊の可能性がある事わかってて言ってる??
そもそも男性原因での不妊もあるんだって事を理解してる??
ホントに将来の子供について考えてるの?!?!?!
ハァハァ、荒ぶってしまった。 ε=(・д・`*)ハァ…
中には「え、男性を吊るし上げてるけど女性はどうやねん」と思う方もいらっしゃるかと思います。
ただ、女性の場合はシビア(現実的)にお考えの方が割合的に非常に多く、
パターンとしてはこんな感じです。
・子供は欲しいと思っているけど、欲しいという思いだけで授かれるものではない
・子供は欲しいけど、高額になる不妊治療をしてまでは・・・
・子供が欲しいと思うけど、双方異状なしでの原因不明の不妊だった場合どうしよう・・・
・35歳を超えると妊娠確立が一気に下がってくるし、今の自分の年齢で授かれるか不安
・自分の今の年齢で出産したとして、子育ての体力がもつか不安
・自分は今働いているけど、相手が子供を求めるなら産休・育休期間などで働けない期間が出てくるから
一定以上の年収は必須
・双方共に子供が欲しいと思っていても、ワンオペ育児になる可能性があるなら専業主婦やパートなどを
許容できる人でないとムリ
・今の自分の年齢と今後の事を考えると、将来子供は欲しくないorどちらでもいい(どちらでもいいの場合
は年収必須)
もちろん女性の場合でも珍回答をされる方はゼロではありませんので、その場合は
しっかりとお話を深堀させていただきます ! (☆∀☆) ニヤリ
「じゃあ実際のところどうすればいいんだよ!」という声、私には聞こえます・・・👂
そこで、カウンセラー視点での考えていただきたい事、実行してほしい事をお伝え致します!
【男女共通】
・ブライダルチェックを受け、まず自分の現状を理解する
・現状を理解したうえで、おごらず(自分は問題無かったから絶対に大丈夫だ!とならず)もしもの場合を
想定する
・自身の現在の年齢で子供が生まれた場合、子供が成人する頃に自分が何歳になっているのかを理解
する
・もし自分が原因で子供を授かれなかった場合、不妊治療を行うのかどうかを考える
・もし子供が授かれないとわかった場合、再婚者(子供あり)の方との交際や、養子についてしっかりと事
前に考える
この部分は
婚活を始める前に考え、実行するしないで大きく活動方針が変わります。
真剣交際入ってからや成婚退会後、
「後々になって判明し話が拗れてしまった・・・」とならないよう、
事前にしっかりとお考えいただき
「もし〇〇だった場合どうするか」といったことを予め方針を立てておくことによって
いざ実際に起こった場合、焦らず絶望せず、前向きに未来へ進んでいっていただければと思います。
ただ実際に「ブライダルチェックを受けるぞ!」となった場合、
どうすればいいのか悩んじゃいますよね?
なので、男女別にご紹介します✨
【女性】
女性のブライダルチェックは様々な病院で実施されています。
具体的には「婦人科」が最もたるところですが、中には専門のところもありますので、自宅や通勤経路から通いやすい場所で探してみてくださいね。
また、妊娠中に「風疹」にかかってしまうと大変な事になってしまいますので、
風疹の抗体検査は必須です。
また、一度風疹のワクチンを接種したからといって完全に基準値の抗体が出来る訳ではないので、
風疹のワクチンを接種したら再度抗体検査を行う事がオススメです。
(※妊娠中に風疹のワクチン接種は出来ません。)
【男性】
男性のブライダルチェックは病院によって検査内容が大きく違います。
内容としては血液検査・生殖機能チェック(運動率・量・カタチなど)の両方あるところがオススメです。
男性の場合「泌尿器科」や専門のところで行っている事が多いです。
しかし、泌尿器科でもブライダルチェックを扱っていないところは沢山ありますので、
検査項目など事前チェックをしっかりしたうえでの受診がオススメです。
また、男性の場合も風疹のワクチン接種は大切です。
パートナーの方が妊娠中に自身が風疹にかかり、移してしまっては大変です。
なので、こちらも併せてしっかりと抗体チェックする事をオススメします。
と、つらつら書きましたが男性の場合、
「泌尿器科にブライダルチェックに行くのって恥ずかしい・・・」
と思われる方は少なくないかと思います。
「パートナーが出来たらその時に・・・」などと考えているそこのアナタ!!
甘い。甘すぎます。
事前準備、事前行動。コレ鉄則です。
それでもお尻が重たく畳に根っこが生えているそこのアナタ!!
そんなアナタに朗報です😲
現代社会では数々の素晴らしい商品・サービスがあります。
そんな中で栁田が(個人的に)男性にオススメするのが以下のサイトです。
【性病検査】
https://www.gme.co.jp/adv-01/?gclid=CjwKCAjw2ZaGBhBoEiwA8pfP_tA3SaWvG50Z_i2lKbuq71pDlqIhS1w_NRx4RlpxDhSbFxHX2bz7qhoCHzsQAvD_BwE
(性病検査は女性用もあります)
【生殖機能チェック】
https://oes-kensa.com/?page_id=14
こちらの2社は検査キットが自宅に届くので、自宅で採取した後検査機関に郵送で送り、
結果が自宅に届くタイプです。
他にもネットでは比較的安価で自宅で自分で検査が出来るキットなども販売されていますが、「正しく」検査が出来るかは人それぞれかと思いますし、信憑性の部分からも、キチンと検査機関で確認してもらえる方が安心できるのではないでしょうか?
まずはこのキットをきっかけに、
自分自身の現状を是非とも知って下さい。
将来、自分の愛する人に悲しい思いをさせない。
また、自分自身が悲しい思いをしないためにも、まずは1歩踏み出す事が大切です。
アナタは結婚後の子供について、本当にちゃんと考えていますか??
そんな辛口で有名(?)なとら婚では、素敵なパートナーを探すお手伝いをさせていただいております。
気になった方は是非無料カウンセリングにお越しくださいね!
(怖くないよー。とって食べたりしないよー)
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