ファザーサンタからの手紙 | Bon, foret, bon, Je vis

Bon, foret, bon, Je vis

日本から見たら南のみなみ、大きな大陸のはしっこで留学中です。
でも夢は北欧。きっと叶いますように。
(登場人物は猫も含め、すべて仮の名です。)

先週の金曜日、


実習最終日で遅番だった私は

前日眠れなかったこともあって
ぎりぎりの11時くらいまで眠って、

それから起きて、

ご飯を食べようかな~と、

キッチンのドアをあけました。




そしたらちょうど
ニコとテールがキッチンにいて、


ドアをあけた私にテールが気づいて



「トラコ!!

イエ~!


トラコ-------!ねぇ見たい?


今日ね、

僕のところに、


ファザーサンタから



カードが届いたんだよ!!」



とジャンプして、

それからぱぁっと輝くような顔のまま

自分の部屋へ走って戻ってカードを持って、


戻ってきました。








ふふふ。



そして私はその顔をじーっと見て、
わかりました。







テール(8才)は、

ファザーサンタを、


信じてる。









くぅ、ーーーー ラブ 可愛い!




そして彼は、
こうも、言っていました。


「カードはねぇ、
多分誰にでも届くわけじゃないんだよ。


僕はきっと、

スペシャルなんだと思う。」





ぷぷ、

このすごいプラスの発想が、
テールっぽくっていいなと思います。



そしてへぇ~と

カードを見せてもらっていたら、
2人はこれから友達家族とボーリングに
行くところだったらしくって



「ねぇトラコ、ボーリングって知ってる?」

という話題になり、



「うん、重たいボールでピンを倒すんでしょ?」

と言うと、


そう、それ!と言って、
それから


「あのね、僕のナニー(おばあちゃん)はね、

ボーリングがすっごく!!上手なんだよ!!」

という展開になり、





「へー、すごいねぇ、
スコアはどのくらいなの?」 と聞くと、




「えっとねー


僕は200でしょう。


ダディも200でしょう。


だから僕とダディはね、タイでしょう~。」


と、展開はとっとと


「おばあちゃん」から

「僕とダディ」に入れ替わり、





一応私が、


「で、おばあちゃんは?」


とつっこむと



テールはうん?と首をかしげて考えて


「えっとねぇ、ナニーは100でしょう~、」


(すごいおばあちゃんは一体どこへ)






「それでブライは200でしょう~、」


(一体だれ)




「マリーが100で~」


「僕が200でしょう、」


(僕に戻った)









テールはもしかして、

まだ大きな数字は、

100と200しか知らないのかな。


子供がなにをわかって

なにを知らないかが、わからない私。





そういえば私がテールに
私の夏休みは一か月!と自慢したときに




ちぇ~、
僕の夏休みは7週間だよ、


それってトラコより、







短いでしょ?

と、本気で悔しがっていました、笑














週末は、

本当にやろうと思っていたことじゃないことをした

週末でしたー