紫に月 | Bon, foret, bon, Je vis

Bon, foret, bon, Je vis

日本から見たら南のみなみ、大きな大陸のはしっこで留学中です。
でも夢は北欧。きっと叶いますように。
(登場人物は猫も含め、すべて仮の名です。)


Bon, foret, bon, Je vis



去年、海沿いの小さな街を、旅しました。



車でどんどん進んで、

気がついたら海の見える街に到着。


Bon, foret, bon, Je vis



オーストラリアはそもそも海沿いに街を作っているから、

海の見える街が多いです。






海の方へ行くと、足元もなんか可愛い。


Bon, foret, bon, Je vis








こけが好きです。






旅した頃は何月だったかなぁ。


確か海びらきの頃で、まだ海の水が冷たくって




ひえ~


ぎょえ~え~




と思いながら入った記憶があります。


だから10月?11月?


州によっても全然気温が違うから記憶もあいまいです。






でもそこは小さな可愛い街で、


泊まったホテルも小さくって可愛かったです。

(予算さえあればホテルは大きかったかもしれません)





写真がなくって残念だけど

オーストラリアはキッチン付きのホテルが多くって

そこにも、小さくて便利な可愛いキッチンがついていました。




キッチンがついていると

朝ご飯とか夜食とか自分たちで作って食べれるし

節約したいときは持ち込んで料理して部屋で飲んで

あら安上がり?



それにどれだけ飲んでも


そのまま寝ちゃえるところが私にフレンドリー。














ぱきーんて、走るみたいな空。



Bon, foret, bon, Je vis






でも夕方は、毎日雷雨でした。


Bon, foret, bon, Je vis




夕陽が沈むのが見たくて毎日海に通ったけれど、

5時ころからどんどん曇って、やがて雷が鳴り始めて


普通に落雷。




それも鳴るっていうよりも、

響くような、

そしてしばらくすると、空を割るように、稲妻が落ちる。

(私は逃げる)





燃える空と、おいかけてくる黒い雲。


Bon, foret, bon, Je vis








でも雨がやむとふと、


紫の空の中に、白く月が見えました。


Bon, foret, bon, Je vis