「今年も極限定!」
今年も超限定ながら行く先々で大好きな操体法をする。
だってすっげ~~~~面白いんだもん。
ヒトって本来
自然に
こんなに簡単で
能力を出す機能がちゃ~~んとあるんだなって
毎回感動である。
こんなヒトに本来備わっている
すっげ~~~~機能を知らないで、
教えられることもなく
埋もれた能力を活かすことなく
ほとんどの人は死んでいくんだ~。
もったいないな~~って思う。
余計なことは知らないほうがいいという声もあるのは確かである。
受けたいと言ってくれる人
縁のある人たちは限りなく少ないし、
説明も表現もコミュニケーションもヘタッピなので
縁のある人超限定と必然的になってしまうのは
まあ仕方あるまい。
個人的には「操体法」そのものが
本来、ジャンル分けや名前、テクニックや師弟関係に囚われないと考えているので、その表現もかなり抽象的なことは否めない。
自分自身の中にひっそりと隠されている
未知の領域の治癒力、能力、バランスetcは
症状やらアンバランスやらストレスなんやらetc・・・という形で
「早く見つけてや~~~」って
今か今かとその出番を待っている。
キリっと冷えた朝に
誰にも秩序だてられることなく
自然に霜柱が立つように
「思考を観察する」
「思考を止める」
「良し悪しを一時手放す」
思考のコントロールを一時手放すことで
たいしたことをしなくても
自然に勝手に治癒やらなんやらは起こる。
人が本来持っている機能を発揮させる
簡単な原則に基づいた
ほんの少しのきっかけが
それらを啓くということを
体感してもらえたらうれっしい(≧◇≦)。
今までも
これからも
たぶん
超限定(≧◇≦)