「今年も極限定」 | ★迷彩服の操体師!いざわっちの憂鬱★

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      「何でもいいから、まずやってみる。
             それだけなんだよ。」岡本太郎

「今年も極限定!」

今年も超限定ながら行く先々で大好きな操体法をする。

だってすっげ~~~~面白いんだもん。

 

ヒトって本来

自然に

こんなに簡単で

能力を出す機能がちゃ~~んとあるんだなって

毎回感動である。

 

こんなヒトに本来備わっている

すっげ~~~~機能を知らないで、

教えられることもなく

埋もれた能力を活かすことなく

ほとんどの人は死んでいくんだ~。

もったいないな~~って思う。

余計なことは知らないほうがいいという声もあるのは確かである。

 

受けたいと言ってくれる人

縁のある人たちは限りなく少ないし、

説明も表現もコミュニケーションもヘタッピなので

縁のある人超限定と必然的になってしまうのは

まあ仕方あるまい。

 

個人的には「操体法」そのものが

本来、ジャンル分けや名前、テクニックや師弟関係に囚われないと考えているので、その表現もかなり抽象的なことは否めない。

 

 

自分自身の中にひっそりと隠されている

未知の領域の治癒力、能力、バランスetcは

症状やらアンバランスやらストレスなんやらetc・・・という形で

「早く見つけてや~~~」って

今か今かとその出番を待っている。

 

キリっと冷えた朝に

誰にも秩序だてられることなく

自然に霜柱が立つように

「思考を観察する」

「思考を止める」

「良し悪しを一時手放す」

 

思考のコントロールを一時手放すことで

たいしたことをしなくても

自然に勝手に治癒やらなんやらは起こる。

 

人が本来持っている機能を発揮させる

簡単な原則に基づいた

ほんの少しのきっかけが

それらを啓くということを

体感してもらえたらうれっしい(≧◇≦)。

 

今までも
これからも
たぶん 

超限定(≧◇≦)