本日は前回に引き続き
五芒星(ごぼうせい)
と言われる手相についての
その転機の見つけ方と見方を
公開手相鑑定を踏まえて
お伝えさせていただきますね。
※K様
ブログに掲載させていただけること
心からの感謝を申し上げます。
K様の手相写真。
掌の中央の丸を付けた箇所に
注目していただきたいのですが
この丸の中には
五芒星が刻まれております。
※下記に拡大した写真を載せますね。
手のひら中央の拡大写真はこちら
五芒星のラインを
見つけることは出来ましたでしょうか？
それでは本日も実際に
手相に線を引いてみましょう。
※指紋レベルに薄い線も含めて
手相に線を引いてまいります。
※白線ラインは特に薄い線です。
五芒星を見つけるポイント。
三角紋が２つ以上、刻まれた箇所にある可能性が高い。
これまでの記事と同様に
手相の三角線がある箇所を見つけ
その三角周辺を結んでいくと
五芒星になる可能性が高い…ということ。
また、五芒星になりかけているな？
そんな線があれば指紋レベルの薄い線。
本当に薄いけれど
写真の白線ラインのように
指紋を逆行をしている線を見つけます。
そうしていくと
五芒星の形になる場合があります。
それでは上記の五芒星。
掌の中央にある五芒星を
見つけた時はどんな見方になるのか？
そのポイントを述べてまいりますね。
まず、この五芒星のポイントは
五芒星の上側先端と
生命線の支線が昇る箇所となります。
・五芒星上側４６歳頃。
・生命線の支線４６歳頃。
・４６歳頃は五芒星の先端であり
特に重要な箇所となります。
上記のポイントを踏まえて
この年齢期に
どんなテーマが訪れるのか？
その点について解説してまいりますと
星のが示す時期に
もの凄い活動的になる。
掌中央の五芒星が刻まれた箇所は
活動力、活力、闘争心を観る箇所でもあり
この五芒星が刻まれた箇所の年齢は
特にプライドを持って生きること。
もの凄い活力を湧きたたせて
社会の生存競争を勝ち抜いていく…
そういうテーマが特に強く示されます。
すごく努力をしていき
例え、逆境が訪れたとしても
その逆境を乗り越えて
道を切り開いていく…
それがこの五芒星の先端である
K様の４６歳頃から始まる、ということになります。
状況を先取りする力がある。
先見の明がありますので
４６歳頃に取り組んだことや
「私はこうしたい！」と想う道が
生涯において大切にする道となり得ます。
特に五芒星の先端は
五芒星のテーマをクリアした時期であり
五芒星が示す道。
「私のやるべき道」が
見つかる時期となりますよ。
私のやるべき道。
夢や目標の道。
使命やお役目の道。
手相占いでは
これらの道の上には
五芒星が刻まれている可能性が
もの凄く高いです。
また、これらの道は
「あなたの道はこうです！」と
占いで決めつけるよりも
ご相談者様との会話の中で
その道を共に見つけていくこと。
そうしていくことで
「道」が見えてくることが
多々ございます。
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※というよりも
人はすでに過去において
お役目に繋がる道のヒントに触れております。
ですので、
そのヒントを占いで見つける…ということ。
あなたの生きた道の中に
すでに答えがある…ということですね。
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そしてその道が形になる時期。
そのスタートの時期が
五芒星が刻まれた時期…ということですね。
この五芒星は刻まれた方は
私のやるべき道が見つかる方。
あなたの手相に
この五芒星があれば
ぜひ、その先見の明を活かして
あなただけの道を見つけてみてくださいね。
本日は手相鑑定の一部様子を
ブログにてご説明させていただきました。
O・K様。
この度は手相画像の掲載許可を
ありがとうございました。
K様が楽しく道を
切り開いていくことを
心より願っております。
また何かあればお申し付けくださいませ。＾＾
本日はありがとうございました。
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