てくてく小説みち改め「オフィスパレットの日常」 -26ページ目

てくてく小説みち改め「オフィスパレットの日常」

パレットのメンバーたちと
私が書いた小説などをご紹介いたします。


真 「ねぇねぇ、初恋って覚えてる?」


知 「初恋ですか?・・・覚えてますよ。ずっと昔ですけどね」


真 「やっぱり、覚えてるよねぇ」


拓 「ずいぶん乙女チックな話してるな」


真 「岩崎君は・・・覚えてなさそうだよね」


拓 「バカにすんなよ、俺だって初恋くらい覚えてるよ

   あれは確か小学生のころだったか・・・・・・」


知 「先輩の初恋は、聡美さんですよね~」


啓 「え!?な、な、なんで??」


真 「いや、見ればわかるから」


聡 「照れますなぁ・・・」


知 「じゃあ、聡美さんの初恋っていつなんですか?」


聡 「あたし?あたしは遅かったよ。高校生のころかな。当時女子高

   だったから、付き合うとかは考えられなかったけどね」


真 「へぇ・・・だから大学の頃はあんなだったんだ」


聡 「ちょ・・・真理!!」


啓 「でも、突然どうしたの?初恋の話なんて」


知 「なんでも林さんが神様の夢見たらしいですよ」


真 「そ、とうとうあたしの夢にまで出てくるようになったみたい

   訊かれちゃった、『あなたの初恋は?』って」


啓 「神様、ねぇ。俺にはどうも信じられないけど」


真 「まぁ、ただの夢だからね。で、みんなの初恋が気になって

   訊いてみたってわけ」


聡 「初恋ねぇ・・・いい思い出って感じかな」


知 「ところで・・・・・・大島さんの初恋って気になりません?」


真 「あ~、なるなる。でも教えてくれるかなぁ」


悟 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


聡 「絶対聞こえてるはずなのに、完全無視だもんね」


啓 「訊いてほしくないオーラがバンバン出てるね・・・」


知 「あ~気になる~」


真 「ま、言いたくないことだってあるよ。無理に訊くことはないしね」


聡 「初恋の思い出は大事にとっておきたいのかもね」






悟 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほっ」






拓 「・・・でな?その美香ちゃんが一緒にやろうって

   いきもの係に誘ってくれたんだよ。その顔がめっちゃ可愛くて

   もう、一目惚れってヤツだよ。それから一緒の時間を過ごす

   うちに・・・・・・・・・」




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う~ん、謎多きかな、大島悟。


彼の話は未だ見えてきませんね。


もうちょっと彼らに頼んで掘り下げてもらうかな・・・


                                 usk