聡 「・・・・・・ふわぁ~・・・・・・」
真 「? どしたの、眠そうだね」
聡 「ああ、ごめんごめん。昨日ちょっとね」
真 「なに? 山田君とやり・・・・・・」
聡 「違うから!」
知 「でも、会議中に眠そうな聡美さんは珍しいですね」
聡 「ん・・・・・・昨日ね、啓輔とゲームで盛り上がっちゃって」
知 「ゲーム? 何やってたんですか?」
聡 「知ってるかな? 鉄拳っていう対戦ゲームなんだけど」
知 「ん~聞いたことはありますね」
真 「あたしはその手のものは全然」
聡 「あたしもさ、啓輔に勧められるまでは興味なかったんだけど
やってみると面白いんだよね」
知 「あ~わかります。ゲームって意外とハマっちゃうんですよね」
聡 「そうそう、はじめはさどうしてもうまくいかなくて負けてばっかで
悔しくてさ、練習するでしょ? そしたらさ段々うまくなっていくの」
真 「ま、練習すればうまくなるよね、誰でも」
聡 「うまくなってくるとさ、今度はどこまで自分の思い通りに
動かせるか試してみたくなるじゃない?」
真 「そうしてハマっていくわけだ」
聡 「もう今じゃすっかりハマっちゃってさ~」
真 「ゲームも良いけど、山田君とは進展してるの?」
聡 「それは、まぁ・・・・・・いいじゃん、別に」
知 「え~、気になりますよね~」
真 「あたしらは応援してあげてるんだよ? 成果の報告くらい
聞きたいよね」
知 「ですね」
聡 「う・・・・・・」
啓 「・・・・・・ふわぁ~・・・・・・・」
悟 「・・・・・・・どうしたの? 眠そうだね」
啓 「ん? ああ、昨日ちょっとね」
拓 「ほう、お盛んなことで」
啓 「違うから!ゲームだよ、ゲーム」
悟 「・・・・・・・ゲーム?」
啓 「そ、昨日聡美さんと鉄拳にハマってさ」
拓 「ゲームなんかする歳でもないだろ」
悟 「・・・・・・歳は関係ないですよ。鉄拳は面白いです」
啓 「だよね。いやぁ聡美さんにも面白いからやってみれば
って勧めたらさ、俺以上にハマっちゃって」
拓 「へぇ、あの聡美がねぇ」
啓 「はじめは俺のほうがうまかったんだけど、今じゃ全然
敵わなくなっちゃった」
悟 「・・・・・・聡美さん、強いの?」
啓 「昨日なんてさ、俺じゃ相手にならないから、ネットで対戦
してたんだけど、ものすごい強い段位の人にも余裕で
勝っちゃうの。見てて気持ちいいくらいだよ」
悟 「へぇ・・・・・・ちなみに聡美さんはどんなキャラ使うの?」
啓 「ん? 大島さんもやるんだ。聡美さんはリリだよ」
悟 「・・・・・・リリ? それって昨日の何時頃の話?」
啓 「あ~・・・・・・確か23時頃かな」
悟 「・・・・・・相手はもしかして、平八だったりして」
啓 「そうそう、聡美さんと当たった時確か13連勝してたから
相当強いだと思ったんだけど、余裕だった。あれは
気持ちよかったよ。大島さんにも見せたいくらい」
悟 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちっ」
啓 「・・・・・・??」
拓 「話について行けん」
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ゲーム、昔ほどやらなくなったなぁ・・・
でも今でも鉄拳とデビルメイクライはお気に入りです。 usk