明日から小樽です。 | 生まれも育ちも東京荒川、とらのフーテン紙芝居ブログ

プロフィール

三橋 とら【紙芝居乃とら屋】

血液型:
O型
お住まいの地域:
東京都
自己紹介:
「故きを温ねて新しきを知る」 千葉、大阪、沖縄、北海道と 全国各地を旅して歩いてまいりましたが ...

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この記事についたコメント

  • Re:無題

    >leokotaro115115さん
    その節はありがとうございました!
    遥々?札幌から小樽までお越しくださりありがとうございます!

    会場では黒一点…女性目線でのご感想が飛び交っておりましたので
    男性目線の感想をお聞きしたいと思っておりました。

    なるほど、「耳なし芳一」の壇之浦のはなしですね。
    あれも、紙芝居でやらせていただきますが…
    時代が時代とは言え、源家は女を泣かす…いやはや(笑)…今回の紙芝居、真実は闇のなかではありますが

    あの「オタモイ地蔵」を書いているとき
    実は頭のなかで、松山千春さんの『恋』が流れていました。

    ♪男は~いつも~待たせる~だけで~
    ♪女は~いつも~待ちくた~びれて~♪

    …次は、ぜひ
    『小樽の女には美人が多い』をネタにしたいと思います!

    …って、そんなことしたら
    札幌や旭川、函館方面からも苦情が来そうなので…

    やっぱりみんなが笑える楽しいはなしを持っていきたいですね!

    コメントありがとうございました!
    また、お会いしましょう!!

  • leokotaro115115

    こんにちは😃
    先日の魁陽亭では とてもいい時間を過ごす事が出来ました。
    ありがとうございました。

    オタモイの話ですが 
    一人で蝦夷に向かった男はどうなったのか 気になって仕方ありません(笑)

    ははこが入水する時は 義経の話もあってか
    壇ノ浦の戦いでの 二位尼が幼い安徳天皇を抱えて入水したのを思い浮かべ
    そこまで決意させたものは何だろうか?

    という事で
    以上2つの疑問を結びつけてはいかがでしょうか?

    小樽に美人が多いのは 鰊漁の網元が財を使って各地の美人を寄せ集めたと聞いた事もあり

    なきにしもあらず の話になると思うのですが…

    益々の御活躍 応援してます!