2021FIA GTシリーズ~シーズン2~
グランツーリスモスポーツの、
「2021FIA GTシリーズ シーズン2」が終わりました。
マニュファクチャラーシリーズとネイションズカップそれぞれ10戦づつ、
フル参戦しました。
まずはマニュファクチャラーシリーズから。
マニュファクチャラーは、シーズン1に引き続き、日産です。
リバリーも引き続き、Gr.3のGT-R GT3には、
スーパーGTの#360 RUNUP RIVAUX GT-R、
Gr.4のGT-Rには、D1GPの、TEAM TOYOです。
第1戦のインテルラゴスでは、ポールポジション
決勝は、惜しくも2位
苦手なインテルラゴスで、これなら上等です
今シーズンは、第5戦と第7戦で優勝
優勝はやっぱり嬉しい
最終戦の富士スピードウェイは、今シーズン2度目のポールポジション
決勝は、タイヤ選択をミスって、3位でした。
ランキングはシーズン1より上がりました
ネイションズカップは、調子悪かった
最高位は3位が1回あるだけで、あとは10位前後ばかりでした
新型GR86によるワンメイクレースもありました。
ネイションズカップでは、追突されて順位を下げる事が多かったな
マナー良く走って欲しい。
ランキングは、シーズン1よりは少しだけ上がりました。
自分で言うのもなんだけど、筋は悪くないと思う。
徐々にタイムは上がってきてるけど、ただ自己流でやってるから、
頭打ち感は感じます。
ちゃんと教えてもらえれば、もっと上手くなると思うんだけど、
なんせ走り込みが足らなさ過ぎる。
2020年の世界チャンピオン宮園 拓真選手(Kerokkuma_ej20)は、
9月26日現在、
ログイン日数 959日
走行距離 318,470km、一日あたり 332km
対して俺は、
ログイン日数 498日
走行距離 83,819km、一日あたり 168km
全然違い過ぎる
10月20日から、
2021/2022エキシビションシリーズが始まるんで、
また頑張りたいと思います