用事があって隣町へ
役場の屋上からは
晴れたらこんな景色
実際は前夜の雪を被ってた
翌日は東へ移動中
怪しいクラウンを見つけたので
80km/hにスローダウンして追尾
それを結構なスピードで追い越したトラック
即座に赤灯クルクル
後ろについて来いって
その後ろから
今どき珍しい竹槍仕様が追い越して
パトはこっちを補足した（笑）
トラックの運ちゃんラッキーだったね(*^^*)
竹槍は 大人しくパトに付いてPAに入っていきました
府中で三者会談
この三人が一緒に会うのは初めて
アメリカでは そこそこ濃いお付き合いでした
投稿者のてっぺーのコメは
1978ごろ、川崎のマキシムワークスで知り合ったオサムさんと
1984ごろ、カリフォルニアのアスコットパークで知り合いましたヨッちゃんが
あとあとどこかで知り合ったことが分かりまして
本日府中にて、初めての三者会談。
この2人はアメリカでしっかり働いておられたから悠々自適なんですけど
アタシはいつもウキウキしててグビグビしてただけなんで
お二人の、アメリカで家を売ったときの税金の話とか全然分かりませんけども
まあそのぶん、余計な心配もいらないって事です。
1991年、15歳のノリックをアメリカにお連れしたとき
親でもないアタシが危険を伴うバイクレースに参加させる為に
アタシが親代わりでノリックがケガしても
主催者様には何も請求しませんとゆー誓約書を作ってくれたのがヨッちゃんで
そんときの旅の初めにラグーナセカに世界GPを観戦に行ったとき
モントレーの寿司屋で働いてて
我々を御自宅に我々を泊めてくださったのがオサムさん。
って、今回初めてそのストーリーが
３人の中で繋がった、という訳です(^_^;)
モントレーの店に来た時
今夜はどこに泊まるの？ って聞いたら
おたくんち
って答えたてっぺー（笑）
横で不安げな15歳のノリック(^_^;)
３人で明け方までレースの話をしました
その２ヶ月後 一緒ににサンノゼマイルレースを観戦
当時は16歳にならないと免許が取れない
イコール サーキットを走れない
そういう時代でした
５ヶ月間ダートとモトクロスの修行をして
誕生日の９月に帰国してノービスデビュー
翌年ジュニア
その翌年国際A500ccで最年少チャンピオン
その先は皆さん ご存知の通り
･
･
･
93年に鈴鹿でのSBKテストに行った時
オイラを見つけて走り寄ってくれた時が一度きりの日本での再会
その一度っきりでアメリカとヨーロッパへ分かれて
次の対面が
クーラーで体が冷えた店を出て
ヨっちゃんと路上でしばし立ち話してたらもう３PM
ほとんど店じまいしてた市場で
野菜類を買ってたら
見つけた一袋￥500のトウキビ
レンチンして２本食った
小粒でしたけど
大変甘くて美味しゅうございました(^^ゞ
へばまんず ♪(´・ω・`)ノ チャオ♪