今ジャンプ+で連載している怪物少女は初恋の夢を見るかの１話を紹介します！
第１話 怪物少女は初恋の夢を見るか？
草薙奏助(主人公）は知っていました。
幼なじみの御門台鏡子が異常だったと言うことを
鏡子は幼稚園の頃から柿はなぜ落ちるのかという問題について
『落ちたんじゃないんだよ！柿は地面にに引っ張られたんだ！』ということを計算して解いてしまっていました。
そこで奏助は思いました
『天才』じゃ物足りない『怪物』だと、、、
当然そんな鏡子を世間が放っておくわけがなく次に見たときはテレビの中にいました。さらに
７歳でミレニアム懸賞問題を解き明かした
８歳でフィールズ賞
10歳でノーベル賞を受賞
12歳で過去の天才を全て置き去りにしたと言われ
14歳には「御門台鏡子は人生2周目」だの「異世界転生者」だの
このように彼女の評価はインフレして都市伝説化までしました
それに「異次元な存在からも才能が狙われている」なんて説まで流れるほど天才でした
一方奏助は青春を謳歌していた謳歌して謳歌して謳歌し過ぎたりしていた{ヤンキーにぼこされそうだった}ので高校ではひっそりとしようとしてたのに
なんとこのフツーの高校に鏡子がきてしまったのです
鏡子は学校慣れしていなくてどんどん浮いていってしまいました
逆に奏助はJKの池田に誘われていました。
そんな鏡子は帰り際もう学校をやめてやるといってしまい、そんな彼女を奏助は
説得させてまた学校に行こうということになりました！（ちなみに奏助は池田の誘いを断りました）
そのあと奏助は自転車で帰る途中何者かに襲われました
なんとその相手は池田でした
この時奏助は思い出しました
彼女は天才（怪物）だということを
そしてそれを狙う者もまた異次元（怪物）だということを、、
池田もまた異次元（怪物）でした
奏助は鏡子に近づいたので襲われそうになりました
でもそんな時鏡子が助けにきました。池田はメルケダス人という異世界人だったので
メルケダス人の嫌いな超音波を出し撃退しました
池田は身体中から汁が出ましたw
このことにより池田はこれからちょっかいを出さないと言うことで約束しました！
俺と鏡子の最高の高校生活がド派手に始まろうとしていた＿＿＿
というのがと１話の概要でした。すごく面白いので見てみてください
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