
本日もお越し頂き、ありがとうございます

今週は仕事が本当に忙しくて
なかなか更新できませんでした

今週は頑張って更新回数を増やしたいと思います

さて前回、理想のパートナーはどんな人がいいかを
ちゃんと決めておいたほうがいい。と言いましたが
これ、本当に重要なのでもう少し掘りさげて
お話したいと思います。
私が婚活を始めた頃は、特に理想ってなかったんです。
フリーだと特に「なんでもいいです!」
ってなりがちなんですよね
何となく、優しければいい。とか思いやりのある人。
とか在り来たりのことだけしか
考えていませんでした。
でも、それって誰にでも当てはまるし
想像しにくいんですよ。
それよりも本当に自分に必要な人はどんな人か
ここを真剣に考えて見ましょう
私が、そろそろ婚活を始めよう!と思った時は37歳でした。
一般的には需要が少ないと言われる年齢です。
(本当はそんなことないんですけどね!!)
結果的に夫とはネットで知り合ったのですが
婚活を始めた当初は結婚相談所に登録していました。
その時はまだ引き寄せの法則のことも
何も知らない状態でした。
なので、自分の「理想のパートナー」がどんな人なのか
あまり考えていなかったのですが
唯一私の譲れない「理想」はありました。
それは「家」を一緒に建ててくれる人です

「家」は本当に小学生の頃から憧れていて
間取りを見るのが大好きでした

一人暮らしを始めてからも
次の引越し先の間取りはどうしようか?
と、妄想をして楽しんでいました

でも、一人では暮らせる家が限られてしまって
私が本当に憧れている家には住めません

なので、一緒に「家」を建てるパートナーを
見つけたかったのです。
で、結婚相談所の方に私の理想を伝えました。
でも、残念ながら結果は余りいいものでは
ありませんでした。
なかなか探すのは難しい。と言われました。
それでも何名かの方とお会いしましたが
どうも私に「お見合」はしっくりこなくて
結局、考えた末に
ネットを使って自分で探すことにしました。
多分この時から、引き寄せの法則が
始まっていたのだと思います

ネットを使うようになって色々な事を
学ぶようになりました。
そこで引き寄せの法則を初めて知ったのです。
それからは「理想のパートナー」の事を
真剣に考えました。
私は一体どんな人を求めているのか?
どんな結婚生活を送りたいのか?
色々考えて、私が出した条件は次のとおりでした。
多分、どんだけ贅沢なんだよ!
と思うかもしれませんが
これが本当に重要なので、あえて書きます。
・年齢は私と同学年くらい
・容姿は普通
・年収は私より上
・仕事は頑張っているけど忙し過ぎない
・尊敬できる人柄
・ひとり暮らしをしたことがある
(家事が一通り出来る)
・味覚が似ている
(食べ歩きが好き)
・休日は一緒に過ごしてくれる
・引き寄せの法則とか、スピリチュアルな話を
一緒にできる
・ネコが好き
・持ち家ではない
この条件を満たしている人が
私の「理想のパートナー」でした。
すみません・・・
ちょっと長くなりそうなので続きはまた次回

さて私の夫はどんな人なのか?
そこも次にお話したいと思います

本日もありがとございました

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