我が家の自由人、次男がもうすぐ9歳の誕生日をむかえます。

早いものだなぁ…。

発達年齢は昨年の11月時点で3歳8ヶ月でしたが、算数は2年生一学期レベルの事をやってるし、国語ももうすぐ2年生レベルになります。


ただ、やっぱり言葉の要求とか、コミュニケーション部分が3歳児というより、2歳児レベルで…。

総合的に、発達年齢は3歳8ヶ月って事になるのでしょうね。

まぁ、そんな事は私にとっても、本人にとっても大した事ではないのですが。

最近の次男は、長男が大好き!!っていう気持ちに溢れています。

昨年まではそこまで気持ちが見えていなかったので、長男が成長して頼れる人になったからなのか、次男の情緒が育って、兄弟というものに注目できるようになったからなのかは分かりませんが、仲良くしているのを見るのは、親として嬉しいかぎりです。

三男との距離も随分縮まっています。

三人仲良く、ずっと笑顔でいられるといいなーと願ってます。

「育児は育自」


という言葉を私は全面的に支持しています。



結婚前、子どもが苦手でした。

うるさいし、汚いし、すぐ泣くし…

とにかくどう接していいのか分からず、自分が子どもという年齢を越したあたりには苦手でした。


今思えば、子どもそのものではなく、「自分の子どもが迷惑をかけていても知らん顔している親の子ども」が苦手だったのですが、それは自分が子どもを授かってから気がついたことです。



結婚を決めた相手が、

「家族でカルテット希望!子どもは4人は欲しい」

というような男だったので、結婚して子どもを…という事には特に疑問もありませんでした。


そして、不妊治療を経て授かった一人目の妊娠時。

どうやら体質的に妊娠が合わない私は、気分が沈む長い安静生活を送りました。


胎動を感じる頃には、その小さな命が消えてしまわないかという不安に浸かりながら安静にしていました。


そして、いざ出産の時。

普段の私からは考えられないくらい、びびりました。

まるで、先の見えないジェットコースターに乗っているかのような感覚。

暗記しちゃうくらいに予習していたというのに、何やら不測の事態が起きるという状況。

そして、隣で眠りこける夫(!!)。


そして、無事に産声を聞いたときの「やりとげた」感。

お腹にいた、この小さくてふにゃふにゃして頼りなさげな存在と、まさに二人三脚でゴールした!という達成感。

(もちろん、助産師さんや、看護師さん、医師の存在は大きいです。そして、励ましてくれた母や、夫、大勢の人たち)



妊娠期間と出産を経験する間に、すでに「育自」は始まっていたようでした。

他所の子どもをみかけては、お腹にいる子どもと重ねて自然と関われるようになれていたし、もう「苦手」という意識はなかったような覚えがあります。


そして、次男、三男と授かる頃にはすっかり


「かあちゃん」


と呼ばれる存在に。


(体もだけど)成長したもんだなーと自分で思います。


出産をしない人生を選んでも、楽しく過ごしていたと思う私ですが、出産というものを経験し、子どもと過ごすということを現在進行形でしている今、人とのご縁も、考えも、この立派な体も(!)、私をとりまく全てのものを子どもが運んでくれたような気がします。


楽なことばかりじゃないし、むしろしんどいことが多い。

体も、心もけっこうギリギリの時が多いけど、たまにもらえる子どもからの笑顔とか、「ありがとう」というご褒美が、次へ、次へと歩けるようにしてくれるのが「育児」であり、「育自」だなーと思います。



出産していなくても、子どもと関わっていると大人の目線では見られないものを見せてくれたり、気がつかせてくれたり…

やっぱりそれも「育児」で「育自」だと思うのです。


私の子どもたちに関わってくださる全ての方に、感謝!

という気持ちも、子どもが運んでくれました。


感謝の気持ちが、子どもからの一番の贈り物なのかもしれません。

昨日より小学校は家庭訪問期間に入りました。


人数の多い学校はどうなのか分かりませんが、各学年1クラスの小規模学校の我が家の小学校は4日間で終了です。


おまけに、支援学級に通う次男の訪問時間は1時間以上という余裕っぷり。

先生とゆっくりお話ができるこの時が、私は好きです。



しかし、昨日は次男の家庭訪問だったのですが、長男も当然帰宅していて先生が自宅にみえているということでテンションがあがり…


邪魔、邪魔!!


近くに常にいて、聞き耳を立てているので突っ込んだ話がしにくかったです。


あんたの担任じゃねーっつの。


そんな長男の家庭訪問は、木曜日です。


ぶっちゃけ次男よりも話をしっかりしておきたい長男の担任。

さて、長男の邪魔が入らないようにするにはどうしたらいいかな。


塾にでも行かせておくか!!



次男については、1年生だった昨年度に比べると劇的に成長していることが多く、先生がおっしゃるにはこの1年でまた大きく伸びそうな感じなので、何にチャレンジさせようかわくわくしますね!という…。


成長がゆっくりな分、目に見えて成長をしてくれるのが次男。

ほんと、今年度はどれだけのことができるようになってくれるのか楽しみです。