以前言われていた
斜視のことで眼科受診と
停留精巣のことで泌尿器科受診
今日まとめてしてきました！
綿密に計算して
行き掛けに昼寝もちゃんとさせていきましたっ
順番の少し前に
起こすことなく自分で起きたので
寝た時間は短かったけど
機嫌は上々
まず眼科へ！
ペンライトをあてられて
右を向いたり左を向いたり
にこにこ笑ってるぅ～
少し待たされ…
結果
斜視は少しあるとのこと
右目が外斜視？
でも小児科医も気付かなかったほどだし
まぁ検査が必要なほどでもないというか様子見でもいいんだけど
斜視には２つの原因が考えられて
１つめは
子どもは遠視らしいんだけど
その遠視の視力に左右差がありすぎると
弱いほうの目が外れていく
２つめは
眼底（目の奥）が弱いこと
だそうで
低体重で生まれた子は
元々眼底が弱いみたい
なのでＮＩＣＵにいた時
検査もしてくれてたみたいなんだけど
その時は異常なしだったの
でもまぁ
とんとんくんは低体重で生まれてるし
遠視が弱い可能性はまず否定しときますし
斜視自体安心してもらって大丈夫だと思いますけど
眼底の検査はしといてもいいかもしれない
とのことでした
人間は右目と左目を使って３次元でものを見ているんだけど
その『立体で見る』という機能は子どものうちにしかできあがらないらしいので
調べるなら小さいうちに
ってことで
来月念のため
視力＆眼底の検査することになりました
それがさ－
子どもは大人みたいに視力検査なんてできないから
色々光あてたりして
屈折のなんたらを見るらしいんだけど？？？
そのために
事前に点眼して瞳孔開かなきゃいけないんだって～
しかも子どもは瞳孔が開きにくいから１週間も前から
かわいそう…
そして面倒くさい…
『検査自体はどれくらい時間がかかるものなんですか？』
って聞いてみたら
『それはね－
機嫌次第ですね』
だって！爆
『まぁ間違いなく泣きますんで
看護師が手足押さえ付けてって形になると思いますが
そんなすぐは終わらないと思っててください』
だってぇ…
も－やだよ～
は－ちょっとユウウツ…
そしてその後そのまま泌尿器科へ
すると
びっくりするほど明るい若い男の先生
『わぁ～！！
とんとんくん！！
こんにちは！！
な～んてかわいいんだぁ～』
と…笑
『あっ仕事しなきゃね－！
ちょっとちんちんみちぇてね－』
と…笑
『あ－かわいいなぁ～
あれ！？
全っ然異常なし！
いいちんちん！いいちんちん！』
…いいちんちんって…！！笑
『あの～今は下がってるみたいなんですけどたまに上がってるみたいなんです』
『あ、そうだよね
でも大丈夫！
な－んも問題なしっ！』
あまりにうさんくさくて
『本当ですか！？』
『もう終わりなんですか！？』
と３回くらい聞いてしまった…
そしたら若い看護師さんたちが
『わぁーかわいい－
ちょっと私にも見せて－』
って囲まれてちんちん見られるというはずかしめを受けるとんとん…
笑ってたけど！！！
は－
どっちかっていうと泌尿器科の方が心配だったんだけど
拍子抜けするほどあっという間に終わってしまいましたね
こんなの公表することじゃないんだけどさ－笑
自分が忘れないために記録しておきました！
とんとんも
あまり泣いたりせず
今日１日よくがんばりました！