第1問[消費・トレンド]
東京・銀座の「ソニービル銀座」が取り壊される。解体工事が終わった後、2020年夏の東京五輪までの使い途は?
(1)広場
(2)銀行
(3)工場
(4)美術館
(5)釣り堀
第2問[経済・マネー]
牛肉や焼酎などの返礼品が人気を集め、個人が自治体に寄付する「ふるさと納税」の2015年度の寄付額が市区町村別で最多だった市は?
(1)山形県天童市
(2)長野県飯山市
(3)静岡県焼津市
(4)岡山県備前市
(5)宮崎県都城市
第3問[消費・トレンド]
子供からもらって最もうれしい贈り物を、父親に尋ねたところ、「お酒」や「肩たたき・マッサージ(券)」を抑えて1位だったのは(CCC調べ)?
(1)コメ・野菜
(2)旅行・宿泊券
(3)手紙・メッセージ
(4)ワイン・ウイスキー
(5)健康機器・サプリメント
☆第4問[政治・国際]
英国は欧州連合(EU)に加盟してきたが、立ち位置は異例だ。単一通貨のユーロには加わらず、域内の●●の自由を定めた「シェンゲン協定」にも加盟していない?
(1)課税
(2)信教
(3)言論
(4)投資
(5)移動
第5問[社会・文化]
熊本地震の被災地で発行が遅れ、暮らし再建を望む住民の障害となっているのは、建物の被害状況を示す「●●証明書」?
(1)避難
(2)危険
(3)災害
(4)倒壊
(5)罹災
第1問(1)広場
銀座の真ん中に「公園」が生まれる。ソニーは、東京・銀座の数寄屋橋交差点にある「ソニービル銀座」を取り壊し、イベント広場「銀座 ソニーパーク」として暫定利用すると発表した。2017年春から解体し、更地にして18年夏ごろから20年夏の東京五輪まで都民の憩いの場として開放する。
第2問(5)宮崎県都城市
寄付額を市区町村ごとにみると、宮崎県都城市が42.3億円で最多だった。静岡県焼津市(38.2億円)、山形県天童市(32.2億円)、鹿児島県大崎町(27.2億円)が続いた。15年度に急増した要因の1つは自治体が送る返礼品の充実だ。都城市は牛肉と焼酎、焼津市は海産物などが人気だ。42億円の寄付があった都城市は、返礼品経費が31億円で、返礼品の費用が7割超だった。
第3問(3)手紙・メッセージ
第4問(5)移動の自由
英国は欧州連合(EU)に加盟当初から距離を置いてきた。英国は1973年、EUの前身の欧州共同体(EC)に参加。2年後の75年には当時の労働党政権が残留か離脱かを国民投票で問うた。この時は残留が決まったが、島国の英国はその後も欧州大陸から一定の距離を置いてきた。
単一通貨のユーロには加わらず、今も自国通貨のポンドを使っている。域内の国境審査を廃止し移動の自由を認める「シェンゲン協定」にも加盟していない。英国の人は大陸欧州を「ヨーロッパ」と呼ぶ。戦争の惨劇を繰り返すまいとするドイツやフランスのようなEUへの思い入れも希薄だ。EUには28カ国が加盟しているが、過去に離脱した国はない。
第5問(5)罹災証明書
熊本地震の発生から2カ月が過ぎても、被災地では罹災(りさい)証明書の発行を巡る混乱が続いている。熊本県内の各自治体は迅速な発行に努めているが、家屋の被害判定結果に不満を抱き、2次調査を申し込む住民が少なくない。早期の暮らし再建を望む住民からは焦りの声が漏れる。
罹災証明書は自治体が建物の被害状況を調べ、「全壊」「大規模半壊」「半壊」「一部損壊」の4区分に判定して発行する。被災者生活再建支援金の受給や仮設住宅の入居といった公的支援を受ける際に必要となるが、被害の程度によって支援に差がある。外観で判定する1次調査の結果に2割程度の人が納得せず、建物内も調べる2次調査を求めているとみられる。