近眼の人の視力といえば、0・5や0・1ならましな方。
0・01などという小数点第2位以下の人もけっして珍しくない。
ふつう近眼はどんどん進行すると言われるが、こうなると、近眼の人の
中には、このまま視力が落ちていくと、いつかは失明してしまうのではないか
と不安に思う人がいたとしても不思議ではない。
しかし、安心してください。
近眼は、どれだけ進んでも、決して失明という事態にはならない。
そもそも近眼とは、眼球(レンズ)の前後径が長くなり、ピントが合わなくなることが原因。
一方失明は、眼球を通した画像が映る眼底が損傷したり弱くなったりすることで起こる。
だから、レンズの調子が悪くても眼底に異常のない近眼は、牛乳瓶の底のようなメガネをかけなければならないことはあっても、失明することはありえないのである。
*眼底とは、このお椀の内側の部分をさします。

編集後記
最近投稿回数が減ってます。誠に申し訳ないです。
実は身内に不幸があり、先月からちょっと書けなくなってます。
何かとまだ落ち着いてないです。49日法要が過ぎれば・・と思ってます。
今後とも、よろしくお願いします。