☆オリンピック種目にかつて「魚釣り」があった。 | takechanのブログ

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話ネタになるようなことを中心に書いていきます。



☆かつてオリンピック種目でありながら、現在は除外されているスポーツといえば・・
「野球」と「ソフトボール」を思い浮かべる。

野球は、1984年(昭和59年)のロサンゼルス五輪で公開競技として実施され、1992年(平成4)のバルセロナ五輪から正式競技となった。ソフトボールは、1996年(平成8)のアトランタ五輪で正式競技となり、ともに2008年(平成20)の北京五輪まで実施された。

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だが、両種目とも盛んな国に偏りがあるとして、2012年のロンドン五輪、2016年リオデジャネイロ五輪では、実施されないことが決まっている。

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両種目の協会や関係者は、五輪種目への復活を目指して活動しているが、同じように、かつて五輪で行われ、その後除外された種目には。「ゴルフ」「ラグビー」「ラクロス」「綱引き」「立ち高飛び」「立ち幅跳び」「乗馬での走り高飛び」「乗馬での走り幅跳び」それに「魚釣り」などがある。

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そのうち「魚釣り」は1900年(明治33)の第2回パリ大会で採用され、2日間につり上げた魚の重量で』競われた。しかし、4年後の第3回セントルイス大会では、採用されなかった。2000年(平成12)のシドニー大会では、魚釣り競技の復活をのぞむ声が強かったが、正式採用にはいたらなかった。

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また「綱引き」は、魚釣りと同様、第2回のパリ大会から採用された。しかし、参加国が少なく、パリ大会でエントリーしたのは、アメリカとフランス、スエーデンとデンマークの混成チームの3チームのみ。
しかも、対戦相手が陸上競技の日程と重なり、アメリカが参加を取り消したため、決勝だけの1試合がおこなわれ、混成チームが勝って金メダルに輝いた。

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その後、綱引きは、1920年(大正9)の第7回アントワープで大会まで実施されたが、参加国が少ないことや、ルールが国によって違うことがあり、五輪種目から除外され、現在に至っている。

編集後記
綱引きは、いまだに小中学校の運動会ではなじみがありますが、魚釣りがオリンピック競技とは・・なんか面白いですね!