文字起こししている site がありました。

孫引きになりますが、「子供達へ沢山の子供達に囲碁に触れてもらう機会ができるように努力して行きたい。」という発言があり、私は期待しています。


新理事長の発言ではなく上記 note 記事本文からの引用になりますが…

2年間のリミットという事で、「65歳以上は定年」など一定のルールに基づいてドラスティックに改革できるリーダーが必要です。

うーん、私はこの意見に賛同できないです。

今まで定年が設定されていなかった日本棋院に定年を設定したら、日本棋院の内側では大改革に見えるのかも知れませんが、本質を見誤っている気がします。

まず最初に、囲碁界が何人のプロ棋士を支えることができるか、という数値があるはずです。(まあ、プロ棋士の年収分布の設計にも左右されるので、人数がきっちり確定できるわけではないのですが、その話は脇に置いておきます。)

そして、その人数に合わせて「強い棋士は〇人」「若手棋士は〇人」「(左記以外の) 女性棋士は〇人」のように設計するのが正しい姿だと思います。

正直に言うと、もし定年制を導入するなら「65歳」では高すぎるように思います。


この記事を書いていて昔の町内会長 (私より2代後の会長) を思い出しました。

役員のなり手が少ないから業務を減らさないといけない、という感じで町内会の業務削減案を出してくれたのですが、私の体感的にはその案は業務を2割くらいしか減らせていない感じでした。

考え方が逆なんです。「この町内会の会員が『供出してもよい』と考える労務量を積算すると〇〇くらいだから、それを町内会の実際の業務に振り分けよう」が正しいやり方だと思います。