今回の話は、将棋とは無関係な地域差の話です。
こんな呟きがありまして…
以前、伊集院光さんがラジオで『津軽海峡冬景色』は「上野発の夜行列車」と歌い出すのにいきなり降りたところ(つまり青森駅)から始まるから気持ちがまだ上野駅にいてついていけてない、というバグが発生する」と言っていてなるほどと思った。
2つ目の呟き。この方、もしかしたら北海道民かも。
いや北海道に行く人が青森で連絡船に乗り換えてる情景でしょ
別になんもバグってないけど
あなたや伊集院にとっては「青森の時点で」既に遥か北に感じてしまうのかもしれないけど、普通この歌詞を聞いて意識が上野に残ったりはしません
「普通」とまでは言いませんが、こう言いたくなる気持ちもわかります。
関東あたりの人で東北という時点でかなり「北に帰る」とイメージしてる人だとそうなるのかも
単に北海道出身者が上野から青森まで帰ってきて、これからいよいよ津軽海峡渡って北海道に入る場面だと思うと、バグ感はまったくないような
関東出身だとそういう感覚なのでしょうか。
何度も陸路で帰省している札幌出身の私としては、東京や上野出発だとしても青森まできて「やっと半分」という感じです。
ちなみに、11:35 青森港発の船便に乗れる時刻を検索したら、こんな感じでした。
06:38 上野発 はやぶさ1号
09:49 新青森着
15:25 函館港着
16:40 函館発の特急北斗17号に間に合えば、20:36 に札幌に着きます。
東北新幹線を使っているから青森までの所要時間は昔より短いですが (そして昔は青森駅で船便乗り換えだったはず)、まあ、札幌に住んでいたらこういう感覚です。(なので今は殆どの人が航空便を使います。)