以前、3大都市圏の中心駅から片道500円以下の地域に住んでいる人にはそれ以外の地域の将棋事情が分からないのではないか、みたいな記事を書いた記憶があります。

逆に、私には東京の人の感覚が分からないのではないか、という懸念を今日持ちました。


きっかけは以下の呟きです。

東京に出てビックリしたことのひとつ、デート相手の男性が裕福な生まれ育ちをアピールしてくること…!
関西では「ボンボンであること」はダサいことなので、ボンボンであると自分から話してくる男性たちの意図が分からず困惑した笑

私は関西出身ではありませんが、感覚はこの呟きに近いです。

「ボンボンであること」自体はダサいとまでは思いませんが、それを自分でしゃべってしまうことはとてもダサいと感じます。私の人生で、実家が太いことを自ら話してきた人は1人もいないです。

こんな呟きもありまして。

東京のマンションがもう一世代の努力で買うのはほぼ無理になってきてるから、実家の太さがガチで重要になりつつあると思うけど、この感覚は東京に住まんと分からんと思う。俺も田舎に住んでた頃は親なんて関係ないと思ってた

統計的には分かるんですよ。東大の入学者の親の年収分布がかなり上方に振れている資料は見たような気がします。

だからこそなおさら、実家が太いという話を自らすることはダサいと思うのです。


将棋の普及についても、自分の県についてはそこそこ分かっているつもりですが、東京での将棋普及について私はあまり分かっていない可能性が高そうな気がしてきました。