今回は将棋にはあまり関係がない話です。
いずれちゃんとした大会・例会管理 server を立てようと思っているのですが、そういう時間がなかなかとれません。単発の大会では立てたことがあるのですが、継続的運用には至っておりません。
で、立てるとしたら国内最安値の VPS Server である Indigo VPS かなあと思っているのですが…今、こんな状況です。
- 私がちょっと気に入っている CentOS Stream の最新版は CentOS Stream 10
- ところが、Indigo VPS では CentOS Stream 9 までしか入れられない (多分 CPU の microarchitecture level が 2 であると思われる)
- CentOS Stream 9 は最新の Linux Kernel 6 系列ではない (5 系列を使っている)
- Linux Kernel 5 系列は今年の終わりころに support 期限がくるので、それまでに Linux Kernel 6 系列に上げないといけない
- CentOS Stream 9 でも ELRepo の kernel-ml というものを使えば Linux Kernel 6 系列を入れることができるようだ (数回実験済み)
- これで最安値の Indigo VPS 上の CentOS Stream 9 でも延命できる…と思いきや、CentOS Stream 9 自体の support 期限は2027年3月末だったので、この方法が使えるのもあと1年ちょっと
- 費用を安く済ませるなら、CentOS Stream 9 を諦めて (同じ RedHat 系列の) AlmaLinux や Rocky Linux にする (いずれも2032年5月末まで support) か、Indigo VPS を諦めて Kagoya VPS あたりにする (CentOS Stream 10 が利用可能) か、判断が迫られる
Indigo VPS って、1時間単位で借りることができて、最安値で1時間0.52円(税込)なので、色々便利なんです。Kagoya VPS だと日額20円が最低料金なので、Indigo VPS ほど気軽に立てたり崩したりができないです。
IPv4 あり、RAM 1GB の条件なら、Indigo VPS は月額上限449円、Kagoya VPS は月額条件550円なので、そんなに気にするほどの差ではないんですけどね。しかも Indigo VPS は SSD 20GB、Kagoya VPS は SSD 100GB なので、Kagoya VPS を選ぶと容量面で少し楽です。
AWS の EC2 あたりを使うともっと高いですし (料金も計算しにくいです)、それ以外のモノは私はあまり経験がないので、とりあえず Indigo VPS か Kagoya VPS で何かそれなりのものを作ってみたいです。