またまた技術的な備忘録です。どうぞ読み飛ばして下さい。
- いずれ将棋大会 server の program を作って公開したいと考えている
- しかし、一般の方が自分で server を立てることは敷居が高い
- 最近、職場の顧客向け server の管理に itamae を使いだしたので、これを利用することで将棋大会 server の設置も省力化したい
- itamae が流行したのはかなり昔 (2014年~2015年頃)、その手本となった Chef も類似の Ansible も最近はあまり名前を聞かないので、もしかしたらこの手の software (server 構築自動化 tools) は使われなくなっていくのかも知れない
- 今なら Docker に手を出すのが良いのだろうか、必要な学習量が多そうなこと、Docker で運用すると overhead が大きそうなことが理由で手を出せない (Docker に触ってもいないのに忌避している状況)
- server も AWS 辺りに手を出してみてから比較検討すればいいのに、AWS の料金体系が複雑で「クラウド破産」が怖い (1週間程度で300万円の課金が発生した例などがある)、service の種類が多すぎて把握しきれない、などの理由で結局 VPS (どんな使い方をしても処理が重くなったりするだけで月額上限額を超えることがない) しか使っていない
怖いことは最後の2点です。触ってもいないものを忌避していると、「いずれ自分が老害になってしまうのではないか」という心配があります。
だからと言って、学習時間・試行時間の確保にも躊躇します。まずは自分の本務と家庭が大事なので、「どれくらいの時間を投入したらどれくらいの成果が見込めるか」が読めないと時間の投入に踏み切れないです。躊躇せずに色々なことに時間を投入できた大学院生の頃が懐かしいです。
将棋大会に参加する方も、棋力向上のための学習について同じような悩みがあるのでしょうね。(私は勝つための将棋は指さないので、将棋への時間投入で悩むことはないのですが、状況が似ている気がします。)
Docker や AWS を検討せずに作っていますが、うまくいけば Indigo VPS + MyDNS で手動で設定した後、Scoop + Ruby + itamae で一気に将棋大会 server を設置できる仕組みが完成…するといいなあ。