将棋の話そのものではないのですが、支部活動に関係するので、この話題を書かせていただきます。
私が所属する支部が、新型感染症の状況を見定めながら「活動する」「活動しない」の判断をしなければいけない時に、その判断基準として私は以下の考え方を提案しました (数値は分からないようにしてあります)。
- 我々の県で判明している感染者数は○○人。
- 実際にはこの○倍の人が感染していると仮定し、実感染者数は○○人。
- 県全体の人口が○○万人だから、県民が感染している確率は○%。
- 逆に言うと、県民が感染していない確率は○%。
- 我々の支部が例会を開く場合、定員は○人。
- つまり、「感染していない確率」を冪乗すると、「例会参加者が誰1人として感染していない確率」が出る。
- 判明していない感染者が存在する以上、「例会参加者が誰1人として感染していない確率」は 100% にはならない。
- では、何% 以上なら許容できるだろうか。もちろん、その線引きは参加希望者個人個人が主観で決めればよいのだが、支部としては「例会参加者が誰1人として感染していない確率」が 95% 以上なければ開催を見送る、という方針でどうだろうか。
計算してみるとわかるのですが、判明していない感染者の倍率が、「例会参加者が誰1人として感染していない確率」を大きく左右します。最初私は、かなり厳しく見積もって30倍で計算しました。ただ、医者の話を聞いていると、5~6倍くらいが妥当なような気がします。
それと、月による感染者数の増減は、基本的には flu (インフルエンザ) の波と一緒で空気が乾燥するほど感染が広まり、それに加えて人の社会的な移動が感染拡大を促している、という認識で合っているのではないかと思います。