ついに北海道の人口が500万人割れになりましたが、私はWikipediaで北海道の人口をずっとチェックしていたので、12月31日までに北海道は500万人割れになるのは予想していました
私が北海道の日本人の人口激減を意識したのは2〜3年前の確か日本経済新聞だと記憶していますが、北海道が「10年連続で日本人の人口減少が全国最多」という記事を見てからで、こんな長い間に日本人の人口減少が全国最多だったのか!と衝撃を受けた時です
私がその時に思ったのは、「北海道で日本人の人口激減が全然話題になっていないな」ということと「10年連続でこんな状態なのに北海道庁は何をしているのか?」ということです
普通は2、3年連続でこうなったら地方自治体は重要項目に挙げて早急に対策を考えると思いますが、北海道ではいつもの北海道のパターンでずっと隠蔽されて先送りにされていたということです
この時に思ったのは「こんなに日本人の道民が激減している」状況で、北海道の179市町村の「分散市町村」はこれから維持していけるのか?ということです
私は15年前くらいからアメブロで「肥大化した官組織」「多重行政」」分散市町村」の「最悪欠陥システム」という北海道ブログを書いていましたが、この「分散市町村」には「限界集落予備軍」の小さな市町村が結構あります
その小さな市町村の存続問題が将来出てくる可能性が高く、こういう問題を防ぐために人口激減は絶対避けなければならないということを思っていました
そういう意味で北海道にとって人口激減問題は最重要課題で、なりふり構わず取り組むべき問題ですが、北海道庁も道内市町村の役所もあまり必死さは見えない状況です
こういう危機感のなさが北海道らしいのですが、北海道庁と道内市町村の役所の行政の成果を道民も全然気にしないですしその結果が酷くても気にしないです
これは北海道のかなりの部分が国からの補助金や地方交付税で行政運営されていて、北海道、道民には危機感もなければ自分達が負担しているという実感もないということだと思います
実際北海道は国からの税金に頼った「官需経済」で、そのお金と利権が最優先の地域で官製談合や天下りや収賄やキックバックなどが日常的にある暗黒の大地が北海道で、こういう問題は道民達は興味がないのです
そこで問題になってくるのが、このまま北海道で日本人がどんどん激減していくと「分散市町村」の生活インフラが維持できなくなって、消滅するか外国人を大量に受け入れて無理矢理維持させるかという感じになると思います
このように北海道の日本人の人口激減問題はいろいろ深刻な事態を招くことが予想されていますが、北海道は拓殖銀行と夕張市を破綻させた過去があるのに全然危機感がないという状況です
これが根深い北海道の問題ですが、今年の年末に向けてこの問題の記事をいくつか書いていこうと思います
「絶望欠陥システム 北海道」がついに人口500万人割れはやはりインパクトがありますね