先日「羽鳥慎一モーニングショー」で北海道北見市の財政危機問題が放送されて話題になっています
その番組で言われたのは財政難なのに34億円の図書館と118億円の市役所新庁舎を作ったことで、立派すぎる市役所新庁舎に市民からの批判があがっているという話です
確かに財政難で118億円の市役所新庁舎を作って財政危機になって大騒ぎは計画性が全くなく、北見市の市長や市議会議員や市役所職員は財政運営能力がないのではないか?と思われます
ただ今の北見市の市長の前の市長は不信任で辞めさせられて、その後に自殺していて今の市長が北見市役所出身の与野党相乗りのお飾り市長なのに北見市の闇の深さを感じます
この118億円の市役所新庁舎は当然地元の建設業界にとって大きな仕事で、建設業はいろんな職種が関係して利権も多いので作らないのが許されなかったと思いますが、それなら財政危機の赤字額は市長と市議会議員と市役所職員とそのOBの人件費削減で払えと思います
また北見市民も市役所新庁舎の計画は前から知っていたと思いますが、それに猛反対したのか?も気になりますが、道民気質なら他人事で無関心で自分達の負担になってやっと騒ぎ出したように見えます
それから北見市役所で気になったのは昨年度に35人の退職者が出ていることで、北海道では公務員は収入も待遇も普通の道内民間会社よりいいと思うので、職場の雰囲気や人間関係がすごい悪いのか?と普通に思いました
北見市役所を退職するような人達は若手中堅の年齢層が多いはずで、北見市の将来を考えてこの職場にいても仕方がないと思って辞めた可能性が高いでしょう
また北見市の市町村合併による広範囲の行政で公共施設も多い問題は、私が14年くらい前に書いていた「最悪欠陥システム 北海道」の「分散市町村」の問題で、小さすぎる市町村が分散していてすごく非効率な問題もあります
これらの「分散市町村」は国からの豊富な補助金や地方交付税など国からの税金で維持されていますが、それも限界に来ているのか?と思います
北海道は「12年連続で日本人の人口減少が全国最多」で人口が激減すれば、当然「分散市町村」の問題も深刻化をどんどんしていきます
これらを見ると道民に地方自治体の運営は無理ではないか?という話にもなってきて、「社会党主義」「官公労主義」「官尊民卑」に「公共事業利権」「観光施設や再エネ施設利権」なども絡んで、まともな行政運営は無理だと思います
道民も「頭、北海道新聞」「頭、北海道庁」の道民ばかりで、すごく偏った感覚や思想の人が多く「感情論と人情論だけ」の人が多いので、まともな問題解決や改善は無理だと思います
この北見市の問題や旭川のいじめの問題など北海道は行政の対応が酷い問題がどんどん出てくる印象で、北海道は同じ事を繰り返してどんどん衰退し沈没している印象です
今後の北見市の財政危機問題に注目しています

