2023年の紅白歌合戦から元旦にかけてAKB48世界選抜総選挙の上位5人の明暗の分かれ方にいろいろ考えていました



まずはその総選挙の3位の宮脇咲良はIZ*ONEを経てBTSの事務所の初の女性グループに加入して2022年の紅白歌合戦は日本デビュー前でも出場して、今年も連続出場です



古巣のHKT48はもちろんAKB48も出陣できない紅白歌合戦に宮脇咲良は強力なバックアップで出場しているのを見るとさすがのあざとさだと思いました



まああの総選挙時点で私はAKB48グループの一番人気は宮脇咲良だと思っていたので、その当時はよくAKB48グループの衰退時に韓国グループに行かせるよなと思いました



それが今の宮脇咲良の立場を作ったのを見ると選択は間違っていなかったと思います



あの総選挙1位だった松井珠理奈は昨日の元旦で所属事務所の契約終了で個人の活動になりました



松井珠理奈はあの総選挙で念願の1位になってからの大暴走で、結局これでアイドルとして終わったと思います



最大のチャンスを自ら潰したのは彼女がAKB48グループのエースの器ではなかったと思います



あの総選挙から体調が不安定で今も体調不良で活動休止だったのを見ると精神的なダメージも大きかったと思います



あの総選挙5位の岡田奈々はAKB48のエースになりましたが、熱愛の文春砲をくらって一気に没落していきました



岡田奈々は優等生キャラ、風紀委員キャラだったのでその反動は大きかったと思いますしAKB48も稼ぎ頭を失って一気に厳しくなったと思います



そしてあの総選挙4位の荻野由佳も不自然な総選挙順位でしたが、NGT48暴行事件の対応を失敗して一気に凋落していきました



あの事件はAKB48の紅白落選の原因だと思っていて、いまだにその後遺症は大きいと思います



あの総選挙2位の須田亜香里は興味がないのでよくわからないです



この年末年始はあの総選挙の上位5人の明暗のすごい分かれ方に驚きましたね