ジャニーズのKing & Prince(以下キンプリ)の岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太の3人のジャニーズ事務所の退所はこれまでのジャニーズタレントのジャニーズ事務所の退所とは違って25歳〜27歳という若いメンバーの退所で衝撃を与えました



このキンプリはジャニー喜多川氏が最後のプロデュースしたグループと言われていて、当然パフォーマンスへのこだわりや海外進出を目標にしていました



一方でジャニーズ事務所は今の音楽がYouTubeやストリーミングサービスなど配信サービスが中心になっていく中でCD依存スタイルを続けています



これはジャニーズグループに固定ファンが多くCDが確実に売れて利益率が高いのでこういうスタイルだという話ですが、今のコロナ禍でライブが思うように行えない状況ではさらにCD依存体質になっているそうです



しかし世界的にもそうですし今の日本も変わってきていますが、今の音楽業界の評価はYouTubeの再生回数やストリーミングサービスなど音楽配信の数字に重点が置かれてきいるので、CD依存のジャニーズグループの評価はあまり高くないという話です



そういう状況でジャニーズ事務所から新グループが、ストリーミングサービスを中心にした世界展開を行ったのがキンプリの3人に焦りを招いての独立という話が出てきています



この辺りの話はキンプリがジャニー喜多川氏の派閥グループだったので、今の藤島ジュリー景子社長との関係で希望がなかなか叶えられない状況があったかもしれないです



キンプリのメンバーで今回ジャニーズ事務所を退所した3人は25歳〜27歳で年齢的に焦り出すタイミングで、まして後輩が世界展開でデビューしたら面白くないと思います



そういう意味では日本でまだまだ伸び代があって個々も日本でのタレント展開が期待されるキンプリが、海外での活動という目標の為にリスクをとってジャニーズ事務所の退所に踏み切った気持ちは一度しかない人生なのでわかります



これは仕方ないのですが、ジャニーズ事務所を含めて日本の芸能事務所はまだまだ古い体質で保守的なので、日本の芸能市場も大きく十分経営できる規模なので古い体質はなかなか変わらないと思います



それではいつまで経ってもジャニーズ事務所にいては海外での活動のチャンスはないと考えたかもしれないですし、ジャニーズ事務所も人気があって活動が順調のキンプリにリスクを取らせるのは今の状況では考えないと思います



そういう意味でキンプリのジャニーズ事務所の退所は、山下智久や赤西仁などに近い感覚なのかもしれないですね



今後のキンプリのメンバーがどうなるのか注目しています