なかなか記事を書くタイミングがなかったのですが、古い話題で元欅坂46の長沢菜々香の卒業から週刊文春の熱愛報道からの8月に結婚発表の感想を書きます


まず長沢菜々香は卒業発表が3月29日で卒業が3月31日という、すごいいきなりの展開は、当初は欅坂46の運営に批判が多かったです


それが長沢菜々香の週刊文春のスクープからの、婚約発表と8月の結婚発表を見ると、欅坂46の運営は長沢菜々香の熱愛と婚約を知って迅速な対応をした可能性が高いでしょう


長沢菜々香が熱愛をして婚約までいって、その後に8月に結婚は卒業する理由としてわかりますが、長沢菜々香が卒業してTwitterやインスタやYouTubeなど活動をしたのが、どうしてなのか?と思いました


好きな人ができて、婚約して結婚するから卒業するのはわかりますし、それなら卒業してから結婚準備期間で芸能活動をしないで、そのまま結婚するのが普通だと思いました


長沢菜々香が卒業した後に一般人に戻って、そのまま結婚していたという話ならわかりますが、なぜすぐに芸能活動をしたのか?が引っかかります


長沢菜々香が芸能活動をするには、当然欅坂46時代のヲタ達に頼ることになるので、熱愛や婚約をしているとヲタ達は拒否反応を起こします


卒業してすぐに熱愛や婚約を隠して芸能活動をするのは、さすがにヲタ達をバカにしていると思いますし、バレたら芸能活動の存続は難しくなります


さらに週刊文春のスクープをキッカケに、長沢菜々香とその相手のIT企業社長のいろいろな写真やLINEがネットにどんどん出てきました


長沢菜々香の体操服姿や、すぐに肉体関係を持ったことや3人の彼氏と同時に付き合っていた疑惑などいろいろ出てきました


これでは長沢菜々香の芸能人としての商品価値が暴落ですが、こういうリスクは卒業後にすぐに芸能活動再開すればあります


長沢菜々香の8月の結婚発表も、週刊文春のスクープに対する対応なのかもしれないです


ここで1つの疑問が湧いてきますが、長沢菜々香の結婚相手のIT企業社長はなぜ彼女の芸能活動再開を許したのか?という疑問です


もちろん長沢菜々香の芸能活動への未練もありますが、相手のIT企業社長も長沢菜々香の収入が必要だったのではないか?と思っています


社長と言ってもIT企業なら、変化がすごく速く会社も不安定です


この相手のIT企業社長は、出会い系アプリの会社らしいですが、それが事実なら変化が激しく競争も激しく不安定だと思いました


もしかしたら運転資金の確保もいろいろ大変なのかもしれないです


そういう事情なら、長沢菜々香が熱愛や婚約を隠してすぐに芸能活動を再開したのもわかります


さらに気になるのは、長沢菜々香と織田奈那と志田愛佳がTwitterやインスタでつながりをアピールして、鈴本美愉も時々登場しています


この欅坂46の卒業したOG達は、現役メンバー達のことを気にしないで、好き放題いろいろやっている印象です


私の印象では、欅坂46の長沢菜々香と織田奈那と志田愛佳と鈴本美愉は、欅坂46時代のことを否定したいし欅坂46を嫌いなのではないかと思いました


ただ一方でこの4人のキャリアでアピールポイントは、元欅坂46のメンバーだったことで、芸能活動も欅坂46時代のヲタが頼りのジレンマも抱えていると思います


この辺りの複雑な感情は、この4人から感じますし、欅坂46を卒業することになった後悔も感じます


これからも欅坂46とその卒業メンバーに注目しています