名人戦第3局が行われて、111手で羽生永世七冠が勝ち2勝1敗とリードしました


この将棋は棋譜を確認しながら見ていましたが、羽生永世七冠の強気の受けから互角に近い展開になって、最後は羽生永世七冠が強気に決めに出て、勝ち切ったという内容が素晴らしく、羽生永世七冠の充実ぶりを感じました


私は角換わり腰掛け銀の4八金〜2九飛車、6二金〜8一飛車の最新形は全然わからず、途中に羽生永世七冠が佐藤天彦名人の攻めを形が崩れながら強気に受けた展開は、かなり危ない印象でしたが、さすが羽生永世七冠は佐藤天彦名人の攻めをうまく利用してうまく指し回しました


こういう指し回しは羽生永世七冠の玉が前面に出て、自ら受ける展開になりやすく、私程度の実力では怖くて指せないしわからないと思いました


その後に羽生永世七冠が一気に決めに出た▲2六桂馬〜▲3四桂馬、▲7七桂馬〜8五桂馬と二枚の桂馬が大活躍する展開は見事で素晴らしいと思いました


羽生永世七冠の名人戦での戦いぶりは充実を感じる内容で、タイトル100期の名人獲得は羽生永世七冠も気合いを入れて挑んでいる印象で、ファンの期待も凄い印象です


羽生永世七冠は今の将棋界の最新形を常に研究していて、いろいろ踏み込んでいくのが凄く、日頃の鍛錬を凄く感じますし同世代の私は見習う事が多いです


佐藤天彦名人も内容的には素晴らしいので、調子は以前より悪くなさそうで、これからの名人戦も熱戦が期待できそうで、すごく楽しみです