最近のハロプロは文春のキュートの萩原舞問題、カントリーガールズの稲場愛香長期活動休止問題、モー娘。の小田さくらイジメ騒動と3つの騒動でかなり追い込まれた印象ですが、この3つの騒動は過去にも似たような問題が起きていました
ただその当時と違うのはアイドル界がハロプロ独占時代からアイドル戦国時代に変わり、ハロプロより強力なライバルが周りに沢山いることで環境がかなり変わりました
最初の萩原舞のオタクと写真を撮られた騒動もキュートは昔に村上有原というメンバーが男性やジャニーズと写真を撮られて脱退しています
その村上有原というメンバーの時のハロプロはアイドル独占時代で強力なライバルがまだいなかった時代なので当然マスコミに取り上げられての脱退の流れでしたが、今回の萩原舞騒動は文春が雑誌に載せても知名度がないからネット動画で発信するということでハロプロの衰退と現実的に皮肉な流れでした
またカントリーガールズの稲場愛香長期活動休止問題もハロプロは過去にジュース=ジュースの大塚というメンバーや同じカントリーガールズの島村というメンバーが契約問題でで脱退騒動が起きて、デビュー前後のジュース=ジュースとカントリーガールズに大きなダメージを与えました
また初期のスマイレージでは前田小川というメンバーの離脱もあり、初期スマイレージに大きなダメージを与えました過去もあります
そしてモー娘。の小田さくらイジメ騒動もモー娘。は過去からメンバー同士がギスギスしていて脱退者が出ていた歴史もあり、ここ最近は若きエースに鞘師里保、海外人気や外部インパクトが強い鈴木香音の卒業もいろいろ噂があります
このようにハロプロは前からいろんな問題で離脱者が出て弱体化してきた歴史がありますが、昔とは違うのは今はアイドル戦国時代でハロプロ以上に強力なライバルが目白押しで当然ハロプロファンの受け皿も沢山ありますし立場を奪おうとするライバルも沢山います
そしてこれらのハロプロの騒動はこれからの人材争奪戦にも悪影響を与えますし実際今の人材争奪戦でもハロプロが押されているのが現実ですが、さらに厳しくなるでしょう
この厳しい状況でハロプロの事務所や平均年齢50歳以上の禿げハロプロファンは昔のままの古い感覚で内部抗争の内ゲバやファンは憎悪嫉妬のアイドル全方位叩きをしています
私は前のブログでハロプロの問題は戦略的に人材の「分散」と「温存」だと書きましたが、最近の新ユニットの連続デビューで「温存」はやめたようですが、「分散」は相変わらずやっています
今のハロプロはアイドル独占時代と違ってメンバーが小粒になっているので「分散」させると厳しくなりますしハロプロの場合は同じようなグループばかりになるので一般層にはさらに響かなくなります
また今のハロプロはCD売上至上主義の握手会撮影会中心戦略かパフォーマンス主義の歌やダンスのスキル重視戦略か中途半端でCD売上至上主義なら当たり前の話ですが、握手会撮影会でレッスン時間が確保できないので歌やダンスのスキルは落ちますしそもそもこの2つは求められる人材は全然違ってきます
そう考えるとパフォーマンス主義の歌やダンスのスキル重視路線で加入したモー娘。の鞘師里保やアンジュルムの田村というメンバーのスキル卒業は事務所の戦略の迷走が原因なのかなと思いました
さてこの最近の3つの騒動でモー娘。とカントリーガールズは停滞する流れでキュートもかなり微妙な状況のハロプロはさらに衰退が加速しそうです
またCD売上至上主義やパフォーマンス主義もそれを売りにしているハロプロより強力なライバルが沢山あるのでハロプロは独自の存在場所を見つけないとどんどん埋没してしまう状況です
ハロプロのこの追い込まれた状況で打ってくる手はグループ再編での人材の「集中化」と新しい売り込み戦略だと思いますが、なかなか難しい状況です
ただグループ再編の人材の「集中化」と新しい売り込み戦略で勝負しないとジリ貧の流れでモー娘。とアンジュルムとあと1つ位に集中してメンバー構成の再編もしてモー娘。を強化する位の大胆な手を打たないと打開は難しそうです
グループの人数構成もCD売上至上主義かパフォーマンス主義かハッキリさせるべきですし今のような両方を狙うやり方ではメンバー酷使につながり、中高生の多いハロプロなら契約問題や保護者の反発で脱退者がまた出るでしょう
そうなると現実的にはAKB関係や乃木坂関係の次のポジションを狙うCD売上至上主義でいくのが現実的でメンバーの人数構成も15~20人位にするしかないと思います
ただ平均年齢50歳以上の禿げハロプロファンは公演のクオリティーにもうるさい歌やダンスのスキル重視の人達なのでこちらはグループ内のユニットという感じで組み合わせで人数調整をする感じになりそうです
なんかハロプロのライバルの仮面女子みたいな感じになりどうですw
しかし現実的にはハロプロは同じことを繰り返すでしょうからそうなると5年後位には国会前で戦争反対を叫ぶ同じく歴史が長い制服向上委員会みたくなっている可能性が高いと思います
ハロプロにとって今は正念場だと思います
ただその当時と違うのはアイドル界がハロプロ独占時代からアイドル戦国時代に変わり、ハロプロより強力なライバルが周りに沢山いることで環境がかなり変わりました
最初の萩原舞のオタクと写真を撮られた騒動もキュートは昔に村上有原というメンバーが男性やジャニーズと写真を撮られて脱退しています
その村上有原というメンバーの時のハロプロはアイドル独占時代で強力なライバルがまだいなかった時代なので当然マスコミに取り上げられての脱退の流れでしたが、今回の萩原舞騒動は文春が雑誌に載せても知名度がないからネット動画で発信するということでハロプロの衰退と現実的に皮肉な流れでした
またカントリーガールズの稲場愛香長期活動休止問題もハロプロは過去にジュース=ジュースの大塚というメンバーや同じカントリーガールズの島村というメンバーが契約問題でで脱退騒動が起きて、デビュー前後のジュース=ジュースとカントリーガールズに大きなダメージを与えました
また初期のスマイレージでは前田小川というメンバーの離脱もあり、初期スマイレージに大きなダメージを与えました過去もあります
そしてモー娘。の小田さくらイジメ騒動もモー娘。は過去からメンバー同士がギスギスしていて脱退者が出ていた歴史もあり、ここ最近は若きエースに鞘師里保、海外人気や外部インパクトが強い鈴木香音の卒業もいろいろ噂があります
このようにハロプロは前からいろんな問題で離脱者が出て弱体化してきた歴史がありますが、昔とは違うのは今はアイドル戦国時代でハロプロ以上に強力なライバルが目白押しで当然ハロプロファンの受け皿も沢山ありますし立場を奪おうとするライバルも沢山います
そしてこれらのハロプロの騒動はこれからの人材争奪戦にも悪影響を与えますし実際今の人材争奪戦でもハロプロが押されているのが現実ですが、さらに厳しくなるでしょう
この厳しい状況でハロプロの事務所や平均年齢50歳以上の禿げハロプロファンは昔のままの古い感覚で内部抗争の内ゲバやファンは憎悪嫉妬のアイドル全方位叩きをしています
私は前のブログでハロプロの問題は戦略的に人材の「分散」と「温存」だと書きましたが、最近の新ユニットの連続デビューで「温存」はやめたようですが、「分散」は相変わらずやっています
今のハロプロはアイドル独占時代と違ってメンバーが小粒になっているので「分散」させると厳しくなりますしハロプロの場合は同じようなグループばかりになるので一般層にはさらに響かなくなります
また今のハロプロはCD売上至上主義の握手会撮影会中心戦略かパフォーマンス主義の歌やダンスのスキル重視戦略か中途半端でCD売上至上主義なら当たり前の話ですが、握手会撮影会でレッスン時間が確保できないので歌やダンスのスキルは落ちますしそもそもこの2つは求められる人材は全然違ってきます
そう考えるとパフォーマンス主義の歌やダンスのスキル重視路線で加入したモー娘。の鞘師里保やアンジュルムの田村というメンバーのスキル卒業は事務所の戦略の迷走が原因なのかなと思いました
さてこの最近の3つの騒動でモー娘。とカントリーガールズは停滞する流れでキュートもかなり微妙な状況のハロプロはさらに衰退が加速しそうです
またCD売上至上主義やパフォーマンス主義もそれを売りにしているハロプロより強力なライバルが沢山あるのでハロプロは独自の存在場所を見つけないとどんどん埋没してしまう状況です
ハロプロのこの追い込まれた状況で打ってくる手はグループ再編での人材の「集中化」と新しい売り込み戦略だと思いますが、なかなか難しい状況です
ただグループ再編の人材の「集中化」と新しい売り込み戦略で勝負しないとジリ貧の流れでモー娘。とアンジュルムとあと1つ位に集中してメンバー構成の再編もしてモー娘。を強化する位の大胆な手を打たないと打開は難しそうです
グループの人数構成もCD売上至上主義かパフォーマンス主義かハッキリさせるべきですし今のような両方を狙うやり方ではメンバー酷使につながり、中高生の多いハロプロなら契約問題や保護者の反発で脱退者がまた出るでしょう
そうなると現実的にはAKB関係や乃木坂関係の次のポジションを狙うCD売上至上主義でいくのが現実的でメンバーの人数構成も15~20人位にするしかないと思います
ただ平均年齢50歳以上の禿げハロプロファンは公演のクオリティーにもうるさい歌やダンスのスキル重視の人達なのでこちらはグループ内のユニットという感じで組み合わせで人数調整をする感じになりそうです
なんかハロプロのライバルの仮面女子みたいな感じになりどうですw
しかし現実的にはハロプロは同じことを繰り返すでしょうからそうなると5年後位には国会前で戦争反対を叫ぶ同じく歴史が長い制服向上委員会みたくなっている可能性が高いと思います
ハロプロにとって今は正念場だと思います