AKB48の前田敦子が卒業を発表しました。私個人的な意見では前田敦子と高橋みなみはAKB48の象徴的なメンバーで最後まで残すと予想していました

そしてネットではAKB48が姉妹グループも入れたシャッフルを計画していて前田敦子と高橋みなみが反対して前田敦子がやるなら卒業すると言った話も出てきました
その辺りをまとめて考えると秋元康氏はAKB48の店仕舞いを考えているのかなと思います。先ほどの姉妹グループのシャッフルも規模縮小へのキッカケだと思います
AKB48は電通や在日勢力が後ろ盾でパチンコマネーで独占ごり押しされたグループです。民主党政権誕生で芸能人の勢力図が変わって電通や在日勢力が独占した象徴的なグループだと思います。それはえげつない露骨なごり押しとライバル日本芸能人の冷遇や排除は凄まじく、違和感がすごかったです

ただ最近はフジテレビデモが起きてスポンサー不買運動につながり、電通やテレビ局には苦しい展開です。そして民主党政権も野田内閣はボロボロで消費税増税などで崩壊間近に見えます

この民主党政権の悲惨な状態で人権侵害救済法案や外国人参政権や重国籍法案もなかなか勢力しなく、韓国国籍法改正の在日帰国推進が今年から始まり在日に韓国国籍が与えられる義務も強制される動きになっています。これは韓国が在日資産の没収を考えた動きだと言われています

電通やテレビ局に在日社員は結構入り込んでいると思いますので韓国国籍法改正は他人事ではないでしょう。AKB48と姉妹グループの後ろ盾が一気に弱体化する流れです。AKB48と姉妹グループは大所帯とメディア独占で活動には多額の資金を使いますしCD売上はマネーロンダリングや関係者と自社買いが噂されています。存続には凄まじい資金がいります
そう考えると秋元康氏がAKB48と姉妹グループをソフトランディングさせて存続させる可能性は低く、解散が現実的です

またAKB48はメディア仕事最優先で口パクお遊戯ダンスなので人気下落してパフォーマンス重視のライブ活動ばかりの興業重視になるとは思えないですし関係者にスキルがあるとも思えないです

AKB48のファンは大ブームにのせられて秋元康氏を教組みたく考えている人達が多いでしょうが、結果論ブーム便乗主義でブーム終了後はいなくなるでしょう。存続なら前田敦子と高橋みなみは必要な象徴的な存在で店仕舞いに向かってます