昨日の参議院予算委員会での民主党の野田内閣の答弁わ相変わらずひどかったです

まずは自民党の山本議員に野田首相はTPP参加合意でアメリカと日本での発言の違いを指摘されて二枚舌と追及されていました。野田首相はTPPの中身を全然理解していないので発言がコロコロ変わる印象です

さらに自民党の西田議員の追及はいつもより厳しく答弁する民主党議員には怯えが見れました

まずはレイホウ議員に脱税と覚醒剤で逮捕された人との関係を厳しく追及してレイホウ議員はタジタジになり謝罪ばかりになりました

さらに民主党の怪しいお金の流れを財務担当の山岡マルチ消費者相に厳しく追及で山岡マルチ消費者相は必死に知らないと逃げ惑っていました

そしてクライマックスは野田首相の民団との関係で野田首相が民団幹部から外国人献金をもらっていた話から民主党に対して民団が選挙のポスター貼りや選挙ビラ配りや電話活動をしている話まで追及していました

そして野田首相や民主党が外国人参政権に賛成か反対か追及とものすごかったです

こう見ると民主党は勉強不足で知識不足でスキャンダル塗れなのがよくわかりました

ただ電通主導のマスコミが必死に擁護や隠蔽をして庇い続けるので野田内閣は存在できていると思います

民主党政権は危険すぎます。国会生中継は民法番組よりずっと面白いです