ブログネタ:不景気を実感すること、教えて!
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これは私が住んでいる札幌でもいつも実感できます。
近所を歩いていても一軒家がどんどんなくなって、そしてマンションやアパートに「入居者募集中」の張り紙がたくさん貼られています。
その壊された一軒家のあとにはアパートが建つというどう見ても不動産余剰状態です。
さらに店もどんどんなくなっていき、その後になかなか替わりが入らず空き家になっています。
そして大通りに行くと数年前にはあまりにも寂れ方がひどくビックリして、今民事再生法で話題の丸井今井の別館に入ったら薄暗い店内に商品も少ない状況で誰もいなくすごく不気味でした。
これは丸井今井もかなり危ないのではと思いましたが案の定今のような状況になりました。
そしてたまに大通りを歩いてもその当時の状況より厳しくなっていて、私は丸井今井の再建は無理だと思っています。
今日のニュースで高島屋がスポンサーになりそうだと書かれていましたが高島屋はこういう地域の事情を知っているのか?と思いました。
そして高島屋は、丸井今井の地方店の存続が条件でスポンサーになりそうですが、当然札幌でこのような状態なら他の北海道の地方はもっと悲惨な状態ですので厳しくなりそうです。
百貨店自体がコンビニやスーパーに完全に押されて厳しい状況なので大丈夫なのかなと思いました。
北海道のマスコミや行政はすごく楽観的で強気の姿勢ですが彼らの経済オンチはすごく、地域経済の実態もあまり足を運んで見ていないでしょう。
これまでの北海道の状況を見て、過去の行動を考えればそう判断するしかない状況で全国でトップレベルの不況地域になった北海道を見れば当然でしょう。
私は伊勢丹側はあまり本気ではなかったような気がします。大通りには三越がありますしこれまで関わって丸井今井の体質や企業の実態がわかったので地方店の存続でも無理をしなかったのは賢明な判断だと思います。
そして北海道に拠点がほしい高島屋は地方店も含めてのスポンサーになることを主張しましたが私はこれは北海道庁や関係市町村の「行政支援」が水面下で条件になっているのではないかと疑っています。
北海道の場合は普通の常識より人情論や感情論を優先させることが結構多いですから行政支援の可能性はかなり高くそれなら地方店の存続という流れになっても不思議ではないでしょう。
私は丸井今井を存続させるならこの場所に他の集客が見込めるテナントを誘致した方がいいという考えで今大人気のテナントが来てもダメならこの地域では何をやっても厳しいのかなと思っています。
これからの北海道経済はさらに悪化しそうなのではたしてこの丸井今井のスポンサーになることはその百貨店にとって正しいかかなり微妙だと思います。
高島屋の株主はこれに賛成をしているのでしょうか?個人的に私が株主なら反対で株式をすぐに売却します。
話が脱線しましたが札幌を歩いていれば不景気をいつも実感できます。