立食いソバ1杯が1000円になる日 (宝島社新書 272)
立食いソバ1杯が1000円になる日 (宝島社新書 272)門倉貴史+ニッポン食クライシス取材班

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 この門倉貴史氏の「立食いソバが1杯1000円になる日」は日本の危うい食糧事情をわかりやすく説明している本です。


 日本は中国などの安い食糧を輸出して今の生活を維持しているということです。


 同じような本でアメリカには「チャイナフリー」という本もありますがこちらは生活必需品全般でした。


 この本の題名に門倉貴史氏のセンスを感じます。「立食いソバ」というお馴染みの庶民の食べもので興味を引くのはさすがだと思いました。


 この本では中国と関係が悪化して一時期安い食糧が入って来なくなったタイのことも書かれています。


 この本は普段の生活を例にとって日本の輸入依存の食糧による危険性をうまく説明していると思います。


 門倉貴史氏はこの本もそうですがいろんな問題をすごくわかりやすく説明してくれるので私は結構本を買っています。


 特に新書はかなり役に立っています。


 日本の食糧問題や食料自給率の問題がどれだけ深刻化普段の生活を例にしたわかりやすい本です。