私が見ていたNHKドラマの「ハゲタカ」が映画化されることになりました。
NHKドラマの「ハゲタカ」は全6回で放送されてすごく評判がよかったです。
私が見ていた感想ではNHKらしい良質なドラマだったと思います。ただキャストが地味で内容も少し難しく視聴率にはつながらなかったです。
好評で再放送された時には国内外のドラマ賞をたくさん取っていたのご紹介されていました。
主演の 大森南朋 演じる鷲津政彦は過去にある事件があってアメリカに渡って外資に就職して企業買収のプロとして日本に戻ってきました。
鷲津政彦は「腐った日本を売り飛ばす」と言う言葉とともに経営なんで苦しむ企業を買収して売り飛ばしていきます。
そして日本の銀行で対決するのが 柴田恭兵 演じる芝野健夫で鷲津政彦のある事件の時の上司で彼が海外に行くキッカケを作った人物でもあります。
この外資の攻勢の前に日本の金融機関はタジタジです。不良債権の査定額が「1円」評価をはじめ、老舗の温泉旅館の買収によって経営者が錯乱して最後に交通事故にあうシーンなど初回から衝撃的なシーンが続きます。
そしてある事件の工場の娘で今は新聞記者になったヒロインを栗山千明が少し浮いていましたが熱演していて、この老舗旅館の経営者の息子で父親に厳しい言葉を投げかけたことがトラウマになった西野治を松田龍平が熱演していました。
このドラマは前半は経済ドラマとして企業買収の攻防を描いて、後半は経営とは何かという人間ドラマを描いていました。
私はこのドラマを見てすごく良質なドラマだと思い、いろいろ考えさせられました。
またNHKで再放送して欲しいです。映画化が決まったので近々再放送をしそうな気がします。再放送をしたらまた見たいと思います。