三国志などで戦乱が長かった中国では裏切りや下克上は日常茶飯事でした。



 さらに周りの国との戦争も日常茶飯事で国を常にまとめておく必要があった時代です。



 その中でどうやって国や組織を管理するかということが書かれてるのが韓非子 で基本は人間の性悪説です。



 私はこの本を読んだ感想は君主(リーダー)の権限を確立して「賞と罰」を平等に徹底するのが重要だということです。



 組織を管理するにはいい働きをしたものに賞を与えて失敗したものには厳しい罰を与えて平等に管理しろということです。



 これは国でも企業でもチームでもなかなかやれそうで難しいことです。



 この本は西洋のニッコロ・マキャヴェッリ の「君主論」と並んで非情な組織論として有名なようです。



 かなり分厚くてまた読む時間ないですが機会があればまた読んでみたいです。