学校違うのに同級生? 気になるおかしなマスコミ用語! | 人生100年まだまだこれから! 年金じぃさんの節金スペシャル‼

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1950年(昭和25年・五黄の寅)生まれの年金生活者寅(とら)じぃです。
お国から頂戴いたしております、過分な年金の使い道に困りはて、節金の日々を過ごしておりまする。(過分なら節金は、いらんやろ!)
そんな寅(とら)じぃの節金術、とくとご覧あれ‥‥。

 

 

 

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山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!

ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥

 

夢見た悠々自適ゆうゆうじてきの年金生活は、

なぜか幽遊自虐ゆうゆうじぎゃくの年金生活にさま変わり‥

 

だがしか~しころんでもただでは起きないのが団塊だんかい育ちのいじましさ!

つかんだ節金せつきんテクニック

余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ

 

同級生って、

同じ学校の同じクラスの友達のことだと思ってました。

でも、近ごろは違うみたいですね‥‥

 

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  理解不能!

 

若いころは頭も身体も柔らかかったから、自分とは違う価値観でも、柔軟に受け止めて理解することは難しくはありませんでした。

 

歳をとるにつれ自分の価値観に凝り固まって、それができなくなってくると、やたら気に障るようになってきます。

 

 

 

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とくに言葉はいやでも耳から入ってきますから、なおさらです。

 

言葉は、時代とともに変わってきますから私のような年配者が、今の若い人の言葉がどうとか、こうとかとやかく言うつもりはありません。

言うつもりもないし、気に障ることもないです。

 

じゃ、なにが気に障るのかというと、「言葉の意味として、明らかにその使い方は違うだろ!」

ということです。

 

それが言葉や日本語を商売道具にしてる「マスコミ」の人から発せられているのが、大いに気に障るんです。

 

最近、スポーツ中継を聞いていていると「同級生対決」という言葉がさかんにでてきます。

 

ただ学年が同じというだけで、東京出身のピッチャーと、大阪出身のバッターの対戦が、どうして「同級生対決」になるのか、理解不能です。

 

東京出身ピッチャー V.S 大阪出身バッター=同級生対決?

 

たぶん「少しでもその対戦に意味を持たせて試合をというより番組を盛り上げよう」という気持ちがあって、そう言ってるんでしょう。

 

それとも本気で「学校が違っても同学年」の生徒のことを「同級生」だと思ってるとしたら‥‥

 

どう‐きゅう【同級】
①同じ等級。

②同じ学級。「―生」【出典:広辞苑】

 

 

 

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