特定臨床研究
「ジグリング(ゆすり)運動を応用した上肢の痙縮軽減の検証」
が昨年6月に終了しております。
東京慈恵会医科大学附属病院の
リハビリテーション科教授 安保雅博 先生を中心に全国の5医療施設で、
脳卒中の後遺症で上肢の痙縮のある患者さんに、
自主トレーニングとしてジグリングのゆすり運動を行うように指導し、
経過を観察するという研究でした。
結果については、
自動ジグリング器:新しい使い方(上肢) | ジグリング(びんぼうゆすり)の話
でも少し触れておりますが、
検索ワード「ジグリング」をand検索していただくと公開されておりますので、
ご興味のある方は、閲覧ください。
この研究を受けて、
本年8月英語論文が公開、発表されておりますのでご案内させていただきます。
MPDI study
なお、本論文は医療情報であるため、閲覧には、医療従事者であることの確認ののち、
パスワード発行後閲覧が可能となります。
今回の研究では、ジグリングのゆすり運動を
毎日の自主トレーニングに取り入れることにより、
上肢の痙縮のある患者さんの機能回復に貢献することが示唆されております。

