ジグリングの指導が受けられる病院:福岡県中間市 新中間病院 | ジグリング(びんぼうゆすり)の話

ジグリング(びんぼうゆすり)の話

びんぼうゆすりは、医学用語でジグリングと言われています。近年、ジグリングの効用が注目されていますが、このブログではジグリングの効用について様々な観点からご紹介をしてゆきます。

施設名: 医療法人 秋桜会 新中間病院

 

担当医師: 上戸 康平 先生

 

住所: 〒809-0018 福岡県中間市通谷1丁目361

 

TEL: 093-245-5501 FAX093-245-4252

 

HP: http://www.shinnakama.or.jp/index.html

 

受付時間: 平日 8301200

         13001630

            土曜 8301200

 

診療時間: 平日 9001230

         13301700

      土曜 9001230

※整形外科は 火曜・木曜 初診のみ 11:00まで

 

休診日: 日曜日・祝日土曜日は不定休の為、要確認

 

コメント:備考欄

新中間病院は、内科、外科、整形外科、リハビリテーション科、人工透析を標榜する、150床の一般病院としてスタートしました。

 ウェルパークヒルズ構想に則って運営をしてきた結果、現在に到るまでの過程の中で、一般診療のほかに、人工透析・リハビリ部門に重点を置いています。
 特にリハビリに関しては、当院のスペースだけでは床面積が足りなくなり、関連施設である隣のビルの2階をテナントにして、1200平米のリハビリテーションセンターを新設しました。 外来数は1日約300人です。

今回は、自動ジグリング器を導入しジグリングによる保存療法を新たに取り入れる事となりました。適応のある患者様にはジグリングの治療をご案内させていただきたいと思います。