3月に入って急に体調が芳しくなく、倦怠感や少量の酒で早々うたた寝する始末。何でかナ?と考えていました(花粉症、子ども達や仕事のこと…でもないし)。
思えばこの1年間、震災や復興のことばかりを考えながら暮らしてきた感があります。復興支援の活動への参画を始め、各種イベント参加を重ね、被災地にも4回訪問するなど、常に頭の片隅に東北がありました。
「もう1年経ってしまったのか」と思う一方で、被災地の現状をみるにつけ「まだ1年でしかないのか」と変化の遅い惨状に嘆息がでてきます。
本日は家人に勧められ、新宿で写真展を観てきました。
『長倉洋海 写真展 子どもたちの元気便 - 震災からの出発』
http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2012march/gallery_a_120304.html
生き生きした表情、輝く瞳…どれも素晴らしく、思わず子どもたちに見とれてしまいました。背景に収まっているのは、仮設住宅、壊滅した街区など。詩も見事でした。
厳しい被災地の暮らしの中で、明るい笑顔を放つ子どもたちに強い勇気をいただいた一日でした。私の体調も戻ってきました。
子どもは国の宝ですね。この宝を守るのは我々大人なのですね。