今日で50代最後の誕生日を迎えました。
このブログを始めたのが2008年。
入社して13年が経ちました。
その当時の写真。若い!今は面影も無い。
そんなこんなで2168回も更新することが出来ました。
当時の出来事は今でも鮮明に覚えています。
前職でアルミサッシ、硝子、建材といった商品の営業をしていたとは言え建築、建設の営業などまるっきりど素人。
そんな中で豊富にある休眠、お得意様のリストを元に営業展開しようと自分なりにチラシを作ってみました。
内容はどうしても得意分野のサッシ(玄関や縁側など)の取替え、エクステリア工事を主に構成しました。
ところがそこへ社長が来て「三浦君、うちはサッシ屋じゃないだけんなー。」
この一言は当時の自分にはつらかった。
でも良し。それならば西田建設の強みである大工さんの仕事が重なるものを作ろう。
ということで試行錯誤しながら今のカレンダー配りに織り込むチラシが出来ました。
話しを戻してそれから数日後、社長から車尾のお客様のお宅へ一緒に行こうと誘われました。
僕の運転する軽トラの助手席に座り車中で社長は「三浦君、えらいと思ったら無理せんでもええだけんなー、好きなことをすればいいだよ」と。
角盤町3丁目、TUTAYAの交差点の信号待ちの時に話していただいた言葉です。
これでどんなに気持ちが吹っ切れたことか。
現場が忙しければ応援、仕事が切れそうになれば新しい何かを考え行動する。
今の形はその時に育まれたのかもしれません。
今でこそ一緒に同行は少なくなりましたが社長の言葉は宝石の玉手箱です。
「下請け(協力業者)さんは一緒に成長せんといけんだ」
「お客さんから声がかかったら一番に動かないけん」
「困っとんなる人は助けてあげんといけん」
数えきれないくらいの言葉の数々です。
そういえばこれも三浦硝子店時代に大変お世話になった米子市内の工務店さんの現場員(この方も昔お世話になった人です)さんがホームページの目標や夢をと
スタッフ紹介の欄で働いてきてよかった経験はとの問いに「社長のお客様愛が素晴らしい事。」
これからの目標や夢はとの問いに「社長のお客様愛を自分のものにする事が第一。」
素晴らしい人だなーと感心しました。
自分には難しいですが社長の良さを少しでも吸収したいと思っています。
最後に。
話しがあちこといきますが軽トラで車尾に社長と行ったのは庭にあるヨドの物置の屋根に穴がポツンポツンと穴が開き中の物が濡れるのでなんとか簡単な修理をとの内容でした。
二人で脚立で屋根に上がり補修ヵ所にコーキングをしていきました。
それから数か月後、様子を伺いに訪問すると、なんと新しい物置が設置してありました。
頭の中であの時、新しい物置の取替を勧めておけば良かったと思いつつ、社長にその旨を報告。
「うちが物置を扱っとると思いならんかったあなー」。
自分の考えより自分がお客様ならどう考えたか。
確かに西田建設の建設という名前の元でヨド物置は発想しないなと。
それから幾度となくいろんな情報誌や顔出しを行うようにしました。
数年前、雪害の雨樋の修理、そして今月またそのお客様から玄関ドアの取替えほか見積もり依頼を受けることになりました。
社長、地道なことが少しでも報われるとうれしいものですね。
今日は社長の褒め殺しのようなブログ内容になってしまいました。
いつまでも元気で叱咤激励お願いいたします。
それでは今日も一日、頑張っていきまっしょい!
