仲の良い友達が亡くなりました。
と言うより亡くなっていました。
昨年、私が股関節手術で入院中。
その頃、もう一人昔の職場の同僚の友人も亡くなったので二人も同時期に友を失ったのです。
最近人づてに情報が入り自宅へ行ってみました。
そこには友のお母さんが介護の方に付き添われて玄関まで出てこられました。
私のことはなんとなく覚えていただいていて「去年か一昨年に亡くなった」と曖昧な返事が返ってきました。
彼とは小学、中学と同じ福原。
夜にうちに遊びに来て電話で同級生に交際を申し込むのを横で聞いたり、彼が就職が富士火災に決まった時には車の保険に加入したり二人とも失業した時はハローワークに行ったり。
大好きな映画も共通な趣味。
映画のテープを持って行くと嬉しそうに歓迎してくれました。
そうそう、私の原付バイクも彼にあげました。
こう書くとしてあげたことばかり強調されますが彼の笑顔、優しさは素晴らしかった。
すごくうちの家族のことも気にしてくれたりしてましたし卓球の上手な彼にシェイクハンドの持ち方や技術も学びました。
ここ数年の彼の姿は会えぬ時ばかりで電話で話す程度でした。
昭和の時代を明るく笑顔で楽しく過ごした彼の最後に立ち会いたかったのが本音です。
私も来年60、大蔵大臣は今年60の大台になります。
安来の清水寺に厄払いに行こうかと話をしています。
みんな年を重ねていってます。
いつしか私が営業でお客様の家を訪ねて「おじいちゃん、おばあちゃん」と呼ばせていただける世代の方も無くなってきました。
あと何年、このように仕事を続けていけるかはわかりませんが与えられた使命は全うし、人の為に役に立つことを目指し、一日一日を大事に生きていこうと思います。
それでは今日も一日、頑張っていきまっしょい!